マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

紋別市 「よってけまるとみ」

「いくら丼」 エビちゃんよりもイクラちゃんの方が美しい事に気づくには40年ぐらいかかります。

北見市 「セイコーマート るべしべ店③」

「惣菜あれこれ」 繊細な機内食って感じのテイストで孤独のディナーはより一層盛り上がりました。

北見市 「セイコーマート るべしべ店②」

「カツ丼」 カツ丼とごはんがセパレートされているのは二人の袂を分かつためではなく愛し合うためです。

北見市 「セイコーマート るべしべ店①」

「セコマ三種の神器」 神社仏閣が少ないここ北海道では自然か酒に祈るしかありません。

上川町 「層雲峡温泉 氷瀑まつり特設会場」

「酒粕ココア」 こんなにも雪の世界は美しいのに寒すぎて何分もいれないの辛すぎます。

札幌 「SOUP CURRY KING 本店」

「ラム野菜カリー」 北海道そのものをカレーに仕上げた壮大なるスケールのランチでした。

崎山蒼志 「i 触れる SAD UFO」

異世界から舞い降りた超人的なるJ-POPです。

滋賀 「かなだ屋」

「かなだ屋らーめん」 乙女心は未だにわかりませんがラーメンの気持ちだけはだんだんわかってきました。

京都 「クムピル」

「スタンダード」 トルコの神秘はカッパドキアだけではないのを知る未知なるランチです。

三重 「鬼瓦」

「4種盛り定食」 法事で連れていかれそうな雰囲気ですが、なぜか美女の店員さんがいっぱいいて料理に集中できない奇跡のお店です。

大阪 「Numb」

「麻婆カレーと昆布出汁カレーのあいがけ」 庶民的な麻婆感とエレガントな昆布出汁の往復ビンタを食らう幸せな時間を過ごしました。

京都 「櫻井」

「味噌鶏白湯ラーメン」 玉置浩二も舌を巻く真夜中過ぎの恋するラーメンです。

羊文学 "ロマンス"

女の子の歌なのに男気溢れる乾いたギターサウンドには妙な快感があります。

京都 「かがり」

「とんこつラーメン」 木屋町にさまよう酔っ払いたちを無意識に誘い込む蟻地獄みたいなお店です。

大阪 「はぐ寧」

「限定ランチあれこれ」 カレーの神様に連れられて美味しさのマグニチュード8.6の危険なグルメの集いです。