スリランカ
「ワッタラッパン」 日本はネットが宗教になってしまったのだと思いました。
「チキンビリヤニ」 街の暗さでいかに日本に原発が必要なのかがよくわかりました。
「ランプライス」 おつり用意してないのほんまありえんなと思いました。
「パイナップル、ナス、ヘビウリ、豆、スイートポテト、かぼちゃ、フライドポテト、マンゴー、チキンのカレー」 幸せは継続的なものじゃなくて、瞬間的なものなのかなと思いました。
「チキンカレー、野菜のカレーなどあれこれ」 めんどくさい事が楽しい時はいい状態だなと思いました。
「揚げパイナップルとアイスクリーム添え」 日本人には宗教というアイデンティティーすらないなぁと痛感しました。
「チキンコットゥ」 発展途上っていうか、発展する気あんのかなと思いました。
「朝食に出てきた甘い蜜をくるんだパン」 たまにはラリってる方がいいなぁと思いました。
「フライドヌードル」 この聖なる山は単なるキャンペーンかもしれないなと思いました。
「水牛のヨーグルト」 っちゃ美味い。引き締まったヨーグルトにカラメルソースみたいなのをかけて食べる約130円 スイーツ。
「ムルック」 政治的なヤバさと日常的なヤバさの違いを感覚的に体験した気がしました。
「フィッシュカレーとベジタブルカレーのセット」 っちゃ美味い。ツンとくる辛さをココナッツの色気で上手に包み込んだ非常にバランスのいい一品でした。
「シーフードパスタ」 知識としての記憶よりも経験としての記憶の方が濃い気がしました。
「タラボーラとミルク・トフィー」 科学が世の中を支配する前の世界を少し味わったような気がしました。
「肉以外の料理あれこれ」 満月の日には肉は食べないし、酒も飲まないとの事でした。
「チキンサモサとエラワル・ロティ」 っちゃ美味い。スリランカの何十円グルメはほんま最高やなと思いました。
「バターフライドライス、チキンの煮込み、パパダン、ジャガイモのカレー」 っちゃ美味い。レストランよりも宿で頼んだご飯の方が、この国の核に近づけたような気がしました。
「デビルドチキンセット」 っちゃ美味い。スリランカ料理と中華料理の丁度国境線上の一品。
「キングココナッツ」 ココナッツは料理の素材としての方が絶対いいと思いました。
「タンドリーチキン」 この国はぼったくられないと前に進めませんでした。
「ドライカレーみたいなやつ」 よその国の人の家に入るのはめっちゃリアルでファンタジーでした。
「パリップワデーとウルンドゥワデー」 ほとんどトム・ソーヤの冒険に近いものを感じました。
「南インド風マトンカレー」 っちゃ美味い。思い切って飛び込んでみたら、煮込みまくってるせいか臭みもなくスッとイケました。
「Rio Special」 一時間バスに乗って50円とかほんますごいと思いました。
「フライドライス」 お手拭きが古新聞ってのがすごかったです。