2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「小鹿のカレー」 ポンガラカレーがテレビの月9だとしたら、この店は裏アカウントみたいだなと思いました。
「ポークキーマカレー」 っちゃ美味い。バーなのにスパイスカレーのお手本の様な素晴らしいお店です。
「ラーメン」 愛が地球を救うかどうかわかりませんが、家系ラーメンが私を救ったことだけは間違いないです。
芸術とはある意味、他人に対する威嚇なのかなと思いました。
「選べる二種のカレー」 っちゃ美味い。マイルドヤンキーでも大好きになりそうなマイルドなスリランカカレー。
「闘魂鶏」 っちゃ美味い。このお店に来ると、音楽で飯を食うという本当の意味がわかる気がします。
「バジルとひき肉のごはん」 たわむれに バジルを背負いてそのあまり 美味すぎて泣いて 三歩歩まず。
誰でも30分ぐらいは自分の世界を作りたいものです。
「チキンカレーとほうれん草のカレーのあいがけ」 っちゃ美味い。和洋折衷ならぬ、究極の和印折衷と言ってもいいのではないかと思う一品です。
「ラーメン」 こってりラーメンなのに凄まじいほどストイックという不思議な一杯だと思いました。
「白醤油ラーメン」 途切れ途切れのコミュニケーションに疲れた時は、ラーメンと話すのが一番だなと思いました。
ひょうきん族やドリフは景気がいい時代にしか通用しないけど、 ダウンタウンやどうでしょうは不景気の時代にも通用する笑いなのかなと思いました。
「ジェラートあれこれ」 っちゃ美味い。キリスト教はよくわかりませんが、ジェラートのミサへは毎週通っています。
「月替わりのエビバターカレー」 スパイスカレーをただのオシャレでは終わらせないのがカレーの神様のニクいところです。
「あいがけカレーのカツトッピング」 スパイスカレーとカツカレーは犬猿の仲という誤解を解いた偉大なる一品だと思いました。
「お造り盛り合わせ」 っちゃ美味い。Paypayの大胆さもすごいですが、100円のお刺身もかなりの覚悟を感じました。
「白味噌担々麺のあさり&バター」 っちゃ美味い。ピンボールの魔術師もいれば、担々麺の魔術師もいるのだなと思いました。
「鶏そば」 っちゃ美味い。氏神様がいるかどうかはわかりませんが、鶏の神様はおるなと思いました。
「つくね三種盛り」 っちゃ美味い。だんだん海原雄山の気持ちが分かってきました。
「背脂醤油のつけ麺」 背脂醤油には背脂醤油の生き方しかないと思っていましたが、それは間違っていました。
「限定のこってりニラそば」 っちゃ美味い。神様は人間より先にラーメンを作ったんちゃうかなと思いました。
「チキンオーバーライス」 京都の地下にて何故かフジロックの気分を味わえる素敵なフードコートです。
「担々麺セット」 っちゃ美味い。野洲が誇れるものは、西川貴教と野洲高校とあともうひとつありました。
「バジルとキーマのカレー」 大阪のカレーが真剣だとしたら、京都のカレーはまだまだ木刀だなという気がしました。
「しおラーメン」 ヒバリのこころだけでなく、ラーメンのこころまでわかってきました。