マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

隠岐諸島

海士町 「島生まれ島育ち 隠岐牛店」

「隠岐牛ローストビーフ丼」 っちゃ美味い。多分生まれ変わったら隠岐牛であろう事を覚悟したランチでした。

海士町 「お泊り処 なかむら③」

「朝食あれこれ」 っちゃ美味い。味噌汁だけで白ご飯を一刀両断する恐ろしい朝ごはんでした。

海士町 「お泊り処 なかむら②」

「豚骨ラーメン」 このお店にとっては変化球のメニューながらも、正真正銘のストレートな一杯をいただきました。

海士町 「お泊り処 なかむら①」

「カワハギの唐揚げ」 朝六時半に有無を言わさず役所のやかましい放送で叩き起こされるのが離島の醍醐味です。

知夫里島 「知夫里水産」

「レトルト食品あれこれ」 偶然にも人間が食べても美味しいキャットフードを作る天才燻製職人と出会いました。

知夫里島 「知夫来居港観光協会」

「藻塩大福」 おやつにはポリフェノールとかよりも、楽しかった事を思い出す効果の方が大きいなと思いました。

知夫里島 「どんどん」

「刺身定食」 後醍醐天皇も羨むグルメの島流しと相成りました。

知夫里島 「民宿なかはま」

「夕食あれこれ」 クーポン総理大臣はほんの少しだけ私を幸せにしました。

隠岐の島 「さざえ村」

「どどんが丼」 樹の氣が気になるところ、それが隠岐の島です。

隠岐の島 「居酒屋 点」

「鯖寿司」 船をバス感覚で乗りこなしてこそ真の海の民と言えるのです。

隠岐の島 「勇花理②」

「隠岐牛ロース」 神社とは何故日本が存在するのかを思い出すためにあるのかなと思いました。

隠岐の島 「勇花理①」

「黒磯カルビ」 皆既日食よりも隠岐牛が口の中で溶けていく方に神秘を感じます。

西ノ島 「ながと」

「チョコレートパフェ」 出てきた瞬間に思ってたのと違うと戸惑いましたが、シルベーヌがのってるのを見て一気にやる気満々になりました。

西ノ島 「あすか」

「わがとこ定食」 放牧されてる牛でもがっつり角が残ってる所に隠岐の島の本気を感じました。

西ノ島 「56番地」

「カツカレー」 行きたい寿司屋は閉まってたので、カレーの味しかしないほんもののカレーと出会いました。

隠岐の島 「京見屋分店」

「おきのしましまビール」 ビールもさることながら、美味しさの秘密を煙に巻くおつまみのスモーキーっぷりに驚愕です。