マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2019-01-01から1年間の記事一覧

makoto kawanamiのソロでライブをします!

2019.12.29(日) 大阪 Club Wonder OPEN 18:00 / START 18:30 料金 ¥2,000 (with 1 drink) 出演:【出演者】 ミナトマリ(shiba in car)、YeYe(ビデオ出演)、makoto kawanami(monochrome chocolate)、DEATH BY DUMPLING、senoo ricky、milk (KUNG-FU GI…

Vigan 「クリソロゴ通りの移動ジェラート屋さん」

「マンゴーのジェラート」 美味しいものを食べてる時だけは争いは起きないなあと思いました。

Vigan “SIXBROS”

「ローカル食堂料理」 「肉料理食っとけばなんとかなるだろう」が、なんとかならないのがフィリピンです。

Vigan “Bar Tech”

「ボロネーゼ」 日本人には、マナーはあってもポリシーはないのかなと感じました。

Baguio 「バスターミナル内の食堂」

「SIUMAI」 ラインはコミュニケーションではなくて暇つぶしなんだなと感じました。

Baguio “Baguio Brewery”

「いちごのビール」 デジカメを失くしたので何杯飲んでも酔えませんでした。

Baguio “Pizza Hut”

「オーソドックスなピザ」 Tシャツ短パンでクリスマスソングが流れてるのでなかなか入っていけませんでした。

Baguio “Ili Likha”

「ターメリックミルクティー」 貯金という宗教に勝るものが無いのが日本なのかなと思いました。

Sapuan 「途中で寄ったパーキングエリアのレストラン」

「フライドエッグライス」 貧しさというエネルギーを見た気がしました。

Sagada 「名前を忘れたレストラン」

「Pancit Bihon」 日本にフィリピン料理屋が無いのがよくわかりました。

Sagada “Yoghurt House②”

「ハニーヨーグルト」 旅とは外国人の日常にお邪魔することなのかなと思いました。

sagada “Yoghurt House ①”

「スパイシーチキン」 食べてたら犬が交尾し始めたので何とも言えませんでした。

Sagada 「謎の店」

「アメリカンブレックファスト」 奇麗な川でも汚い川でもちゃんと魚は泳いでるんだなと思いました。

Banaue “rice homestay”

「レッドホースのビール」 日本人の基準よりも、人間としての基準をとても考えさせられました。

Banaue “people lodge & restaurant”

「ドライカレー」 料理よりも景色の方が美味しいってのが不思議です。

Batad `Batad “Batad Transient House”

「Pancit Bihun」 バイクタクシーに乗ったら思いっきりこけたのでチップはあげませんでした。

Banaue 「謎のパン屋」

「一個約10円のパン」 街中犬だらけですが、なぜか噛まれないのがとても不思議でした。

Banaue 「謎の揚げ物屋さん」

「何かの肉が入った揚げ物」 棚田が美しい国ですが、決してお米が美味しいわけではないと思いました。

Manila “Mang Inasal”

「ポークのシシグ」 ファーストフードですら美味しくない国、それがフィリピンです。

大阪 「アノニマス」

「小鹿のカレー」 ポンガラカレーがテレビの月9だとしたら、この店は裏アカウントみたいだなと思いました。

京都 「マギーズ」

「ポークキーマカレー」 っちゃ美味い。バーなのにスパイスカレーのお手本の様な素晴らしいお店です。

京都 「山下醤造」

「ラーメン」 愛が地球を救うかどうかわかりませんが、家系ラーメンが私を救ったことだけは間違いないです。

佐伯誠之助 - LIVE @ 電刃2011

芸術とはある意味、他人に対する威嚇なのかなと思いました。

大阪 「ポンガラカレー」

「選べる二種のカレー」 っちゃ美味い。マイルドヤンキーでも大好きになりそうなマイルドなスリランカカレー。

京都 「ネガポジ」

「闘魂鶏」 っちゃ美味い。このお店に来ると、音楽で飯を食うという本当の意味がわかる気がします。

京都 「稲穂食堂」

「バジルとひき肉のごはん」 たわむれに バジルを背負いてそのあまり 美味すぎて泣いて 三歩歩まず。

The Uglysuit - ( Ticket To ) Chicago

誰でも30分ぐらいは自分の世界を作りたいものです。

京都 「森林食堂」

「チキンカレーとほうれん草のカレーのあいがけ」 っちゃ美味い。和洋折衷ならぬ、究極の和印折衷と言ってもいいのではないかと思う一品です。

京都 「さん田」

「ラーメン」 こってりラーメンなのに凄まじいほどストイックという不思議な一杯だと思いました。

京都 「香来 壬生本店」

「白醤油ラーメン」 途切れ途切れのコミュニケーションに疲れた時は、ラーメンと話すのが一番だなと思いました。