マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

京都 「カレー工房ギャー」

「ギャーハン」 牙をむくような辛さはまさに欧風カレーの逆襲です。

京都 「カフェラッテ」

「グレープフルーツとピスタチオのジェラート」 っちゃくちゃ美味い。パンがなければジェラートを食べればいいことがよくわかりました。

DAX × lute:奇妙礼太郎「君はセクシー 」

ぶっきらぼうなパワーコードだけでゾクゾクしてしまうのは、ビートルズのカムトゥゲザー以来かもしれません。

福岡 「博多一幸舎 総本店」

「ラーメン」 っちゃ美味い。ギトギトだった豚骨がこんなキラキラに見えたのは生まれて初めての事でした。

対馬 「つしにゃんキッチン②」

「対馬茶とかすまき」 真理は明日の天気ほど簡単ではないなと思いました。

対馬 「つしにゃんキッチン①」

「とんちゃん丼」 国にも個人にもアイデンティティーがない国、それが日本だなと思いました。

対馬 「みなと寿し⑤」

「赤だし」 自分でアイデンティーを作れなかった人たちは、使命感からアイデンティティーを作ってきたんだなと思いました。

対馬 「みなと寿し④」

「特上寿司盛り合わせ」 化学汚染を通り越して、文明汚染の世の中になってきたなと思いました。

対馬 「みなと寿し③」

「茶碗蒸し」 旅行中だけは自分が主人公になれるなと思いました。

対馬 「みなと寿し②」

「刺身三種盛り」 っちゃくちゃ美味い。締めてから冷蔵庫で三日間寝かすテクニックをとくと味わいました。

対馬 「みなと寿し①」

「つきだし」 自分と違う生活を見ると、飽きた自分の生活が少し和らぎます。

対馬 「えん」

「あらかぶの唐揚げ定食」 旅行も音楽と同じで、良い写真が撮れるかどうかのレコーディングみたいなもんだなと思いました。

対馬 「対玄②」

「アナゴの雑炊」 一人旅は気楽なのではなく、贅沢なのだと思いました。

対馬 「対玄①」

「ヒオウギ貝のバター焼き」 2000年ぐらい生きてる人でないと真実は分からんなと思いました。

対馬 「対馬バーガーKiYo」

「対馬バーガーと二ホンミツバチの蜂蜜入りはちみつレモン」 自分の国の成り立ちに興味がないから日本人は無宗教なのかなと思いました。

戸張大輔 「無題4」

天然サイケデリックアーティストの様ですが、不思議と加山雄三の様な包容力も感じる渾身の一曲です。

京都 「コロハ」

「厚揚げマーラースープカレー」 野菜を主役に仕立て上げるキャスティングがスープカレーの醍醐味だと思いました。

京都 「スパイスカレーキテレツ」

「二種類のキーマカレーのあいがけ」 一粒で二度美味しいと言いますが、あいがけだと四倍美味しくなるものです。

京都 「みみお」

「中華そば」 店で流れている素晴らしい音楽のチョイスこそがこのラーメンの一番の隠し味だと思いました。

ROSSO-シャロン

しゃがれて剥がれ落ちそうなチバユウスケの声とメジャーセブンスの響きが妙に合わさって泣きそうになるんです。

京都 「ムギュ」

「オニバラ白」 握手した瞬間に腕相撲強いだろなとわかるような感じで、チャーシューに自信があるのが伝わるお店です。

京都 「カフェラッテ」

「ヨーグルトとオレオのジェラート」 美食倶楽部の会員のつもりで食べる究極のジェラートです。

大阪 「チャイチャイ」

「マトンキーマと小豆ダルのあいがけ」 カレーが辛いのはスパイスのせいではなく、店主の情熱でした。

大阪 「アリーズキッチン」

「チキンビリヤニ」 原理主義者の純粋さと凄まじさがわかるような大迫力の一品です。

「嫌なこと、全部やめても生きられる」 プロ奢ラレヤー

「こいつこういう生き物なんだな」と思わせられたら、それがその人のアイデンティティーなんだと思いました。

京都 「マギーズ」

「ポークキーマカレー」 飲んだ後のラーメンが、飲んだ後のカレーに変わる日もそう遠くはないなと思いました。

京都 「ニコヨンカレー」

「パキスタンカレー」 かかっていたのはカレーだけではなく、愛もかかっている魔法のカレーです。

京都 「すがり」

「もつそば」 ラーメンを料亭に出てくる料理と同じ次元に引き上げた完全実力派の一杯です。