2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
スピッツとかの影響を受けました。8曲入り500円です。ダウンロード販売しています! クレジットカードでも購入可能になりました! ぜひ聴いてください!
「鹿児島産90日熟成豚骨ラーメン」 昔に比べたら笑う量は減ったけど、美味しいものは増えたなと思いました。
「チョコレートと塩キャラメルのジェラート」 っちゃくちゃ美味い。いつも食べる速さがアップテンポの自分でも、バラード調のスローなテンポで食べてしまいます。
「ダルカレーと上ミノのカレー」 っちゃ美味い。男の上ミノ、女のダルって感じがしました。
「しょうゆラーメン」 っちゃ美味い。ここで生まれてここで育ってここで死んでいく潔さを感じました。
「イチゴとミルクのジェラート」 っちゃ美味い。食ってる間、目の前の道がデル・ヴィカリオ通りに見えました。
「ガーリックピネライス」 本店よりも洋食としてのアイドル感が若干落ちると感じてしまうのは私だけでしょうか。
音楽には世界を変える力はないけど、人間一人ぐらいの価値観は変えます。
「生姜醤油ラーメン」 ここまで生姜をオフェンスに置いたラーメンはなかなかないと思いました。
「ラーメン」 昔に比べたらブスな女て少なくなったなぁというのと同じ気持になる底上げ背油醤油ラーメン。
「たん焼き定食」 っちゃ美味い。スネアとバスドラとハイハットだけでどれだけタンを表現出来るかというストイックさを感じました。
「煮干し中華そば」 っちゃ美味い。煮干しの声が小さいですが、ちゃんとこっちのお腹にも胸にも届きました。
「きわみやブラック」 ラーメン好きという誠意だけで味と存在感がまだまだ追いついていない気がしました。
「味噌ラーメン」 っちゃ美味い。実は味噌はジャブで、とどめのパンチは奥行きにある魚ダシにあると思いました。
「中華そば」 っちゃ美味い。余計なミクスチャー感がない、鶏だけで作られた生粋の一杯。
ヒューマニティーな要素よりも、黙々と働く男の背中にじーんときました。
「マトンのカレーとフィッシュカレーとビリヤニ」 っちゃ美味い。スパイスの解像度が高くてそこら辺の各国料理屋との格の違いを見せつけられました。
「チキンとポークどっちものせ」 中京区におけるエキゾチック加減がとてもいいと思いました。
「担々麺」 っちゃくちゃ美味い。異国情緒に頼らない日本生まれ京都育ちの担々麺。
「つくね三種盛り」 っちゃ美味い。右翼も左翼もグルメな奴らはみんな集まる、中京区の隠れアジト空間食堂。
「鶏骨白湯ラーメン」 っちゃ美味いのでそんなにムキになって味を濃くしなくてもいいのになぁと思いました。
「親子丼」 っちゃ美味い。このわびさび感こそ和食が出せる表情なのかなと思いました。
「ワッタラッパン」 日本はネットが宗教になってしまったのだと思いました。
「チキンビリヤニ」 街の暗さでいかに日本に原発が必要なのかがよくわかりました。
「ランプライス」 おつり用意してないのほんまありえんなと思いました。
「パイナップル、ナス、ヘビウリ、豆、スイートポテト、かぼちゃ、フライドポテト、マンゴー、チキンのカレー」 幸せは継続的なものじゃなくて、瞬間的なものなのかなと思いました。