マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

グルメ

京都 「香港点心専門店 四季」

「香港風野菜焼きそば」 1人で食べるよりも誰かと食べる方が美味しい気がする集団的自衛中華料理です。

岐阜 「山法師」

「蕎麦寿司セット」 肘をついたりスマホを触りながら食べれない威厳を感じる美味しさでした。

大阪 「カレー大作戦 in 心斎橋」

「ボタとトイのtripレート」 インド人が生まれ変わっても作れないものを日本人が作ってる気がする次元違いのイベントでした。

京都 「レストラン大扇」

「日替わりランチ」 666は悪魔の数字ですが、999円の蕎麦とカツ丼は天使のランチとなります。

大阪 「サッチェズカリー」

「ひよこ豆とキーマの二種盛り」 駅前にある形骸化されたインド料理屋よりもよっぽどインドの真実を伝えようとしているすごいお店です。

滋賀 「かなだ屋」

「かなだ屋らーめん」 乙女心は未だにわかりませんがラーメンの気持ちだけはだんだんわかってきました。

京都 「クムピル」

「スタンダード」 トルコの神秘はカッパドキアだけではないのを知る未知なるランチです。

三重 「鬼瓦」

「4種盛り定食」 法事で連れていかれそうな雰囲気ですが、なぜか美女の店員さんがいっぱいいて料理に集中できない奇跡のお店です。

大阪 「Numb」

「麻婆カレーと昆布出汁カレーのあいがけ」 庶民的な麻婆感とエレガントな昆布出汁の往復ビンタを食らう幸せな時間を過ごしました。

京都 「櫻井」

「味噌鶏白湯ラーメン」 玉置浩二も舌を巻く真夜中過ぎの恋するラーメンです。

京都 「かがり」

「とんこつラーメン」 木屋町にさまよう酔っ払いたちを無意識に誘い込む蟻地獄みたいなお店です。

大阪 「はぐ寧」

「限定ランチあれこれ」 カレーの神様に連れられて美味しさのマグニチュード8.6の危険なグルメの集いです。

大阪 「揚子江ラーメン」

「ラーメン」 一糸まとわぬエロティックな薄味はいつだって梅田の夜を魅了してくれます。

京都 「立ち食い蕎麦 suba」

「京春菊天ぷらそば」 店の外観はビジュアル系ですが蕎麦自体はブルースの拳が効いてて素晴らしいです。

福井 「下亟」

「ランチコースのてっさ」 若狭では毎年桜よりもふぐの花びらの方が一足早く咲くのです。

大阪 「Diablo curry」

「あいがけカレー」 ブリティッシュやアイリッシュよりもオイリッシュなカレーの方がスパイスの音色は美しいです。

京都 「佛教大学二条キャンパス あむりた」

「チキンカツ定食」 白昼堂々と勝手に潜り込んで食べる学食テロリストと相成りました。

京都 「隙間カレー」

「ダルカレーセット」 精神と時の部屋があるように、精神とスパイスの隙間があるものです。

京都 「六傳屋 先斗町店」

「白味噌担々麺とどて焼き」 片手でそこら辺のラーメン屋をなぎ倒せる圧倒的な実力に今宵も先斗町は震えていました。

大阪 「つね川」

「ランチの麻婆豆腐セット」 中〇人とは政治よりも麻婆豆腐で仲直りするのが平和の近道だなと思いました。

兵庫 「三木サービスエリア」

「タンドリーチキンとバターチキンカレー」 大人のモノマネがめっちゃ上手い子供みたいなカレーで最高でした。

兵庫 「ちぇりー亭 宝塚店」

「旨辛味噌らあめん」 TOKIOは無理だけど国分はいけるみたいな女性にわかってもらえそうな一杯です。

大阪 「アアベルカレーとwaccaのコラボ」

「海鮮ビリヤニセット」 そろそろカレー献金もらってるんちゃうかなと心配になるカレーの神様の所業です。

大阪 「シャンカラ堂と黄金の風のコラボ」

「秋風の吹き寄せミールス」 カレーの神様の力により、秋風は知らぬうちに神風へと変わっていくのでした。

大阪 「スープ料理タマキハルとスパイスカレーキテレツのコラボ」

ついにカレーの神様が海原雄山になったスパイス美食倶楽部でした。

京都 「嘉晴」

「とんこつらぁ麺」 キリストの涙よりも豚骨スープの方が美しい事を全てのラーメン好きは知っています。

京都 「アバンギルド」

「ビーフストロガノフ」 知ったかぶりして美術館に行くよりも、身体で芸術の事がわかる気がするとても素晴らしい空間です。

京都 「アジパイkyoto」

「あいがけカレー」 中国人が作ったラーメンよりも日本人が作ったラーメンの方が美味しいと聞きますが、もはやインド人が作ったカレーよりも日本人が作ったカレーの方が美味しいんだろなと確信するランチです。

京都 「燕燕」

「ランチあれこれ」 数値化されたものを見るのが怖いので、旨味が凝縮されたものだけを信じるようにしています。

京都 「京珉」

「ポパイ定食」 もし地球が滅亡して宇宙が生まれ変わっても、きっとまた同じ場所で同じ店を営んでいそうな自然体がたまりませんでした。