関西
「近江牛の韓国味噌炒め」 っちゃ美味い。間違いなく織田信長よりもいいもん食ってる事を確信しました。
「青椒肉絲ランチ」 中華の縦ノリとフランス料理の横ノリで生み出される唯一無二のグルーブでした。
「とうふミルク」 浅井長政の時代と変わらない景色があるのかもしれないと思う滋賀の神秘です。
「まぜカレー」 男のスパイスカレー、女の欧風カレーって感じがしました。
「味噌チキン野郎」 鶏白湯に味噌をなじませるのは本当に本当に難しいのだなと痛感しました。
「親子丼」 万灯祭はスケールでは祇園祭にはかなわないものの、インパクトでは引けを取らないと思います。
「昊鶏魚貝麺」 人間はドライになりましたが、ラーメンはどんどんウェットになってきたなと思いました。
「しょうゆラーメン」 屋台の即興性と煮干しの深みが上手く混ぜ合わさった600円の限界。