マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

エストニア

Tallinn “Troika”

「ラム肉のハンバーグ」 っちゃ美味い。ラム肉こそキング・オブ・ミートかもしれないと感じた安定感&パンチ。

Haapsalu “Kuursaal”

「チキンのグリルのオレンジクスクス添えと、焼き野菜と柑橘ハチミツソース」「クランベリーのスムージー」 っちゃ美味い。ロックしか聴かない人がクラシックの良さに気付く瞬間の様な一品。

Tallinn “tallinna bussijaam”

「卵とベーコンのサンドイッチ」 スタバでこういうの出されるとイライラするが、外国だと受け入れてしまいます。

Tallinn “Kehrwieder”

「ハチミツ入りコーヒー」 さらにチョコレートもコーヒーに沈めて飲む、エストニアンスタイルコーヒー。

Kuressaare “Veski”

「麦とマッシュルームとニンニクの焼いたの」 ニンニクの暴力性を痛感した、皮肉なベジタリアンフード。

Angla “Tuulikumagi”

「パンケーキ」 エストニアのパンは、日本の美味いパン屋よりもさらに1.5倍ぐらい美味い気がしました。

Tallinn “Vanaema Juures”

「ローストポークのザワークラウト添え」「焼き林檎のバニラソースがけ」 檻のない所で動物を見てるかのような迫力がある肉々しい肉料理。

Tallinn “Kaerajaan”

「チキンのグリル(アップルソースがけ)」 っちゃ美味い。フルーツのエッセンスを肉料理に融合させながらも、カジュアルに仕上げた一品だと思いました。

Tallinn “Olde Estonia OÜ”

「ホームメイド風ボロネーゼのラザニア」 ファミレステイストだが、胃袋全体を殴ってくるような迫力がありました。