沖縄
「ゆし豆腐セット」 待ってる時間も楽しいのが旅行です。
「本日のスパゲッティ」 生まれて初めてフォークで食べれないつるつるのスパゲッティを頂きました。
「マグロのタコライス」 自分の時間と空間があるのは、ものすごく贅沢な事だなと思いました。
「島唐辛子餃子」 行きたかった餃子屋さんは閉まってましたが、それでよかったのかもしれないなと思いました。
「鴨そば」 何を見ても驚かない現代人でも泡を吹く20人だけの島生活がここにありました。
「朝食」 もはややりたいことをアイデンティティーにしていくしかないなぁと思いました。
「今日獲れた貝の刺身」 数字の暴力の様な経済社会がウソのようです。
「夜ごはん」 日常が楽しくなくなったのは、コピーされたようなものが多くなったからなのかなと思いました。
「焼肉ランチ」 承認欲求っていうか、面白い事をしてるかどうかが大事だなと思いました。
「焼肉ランチ」 さっきまで水平線だったのに気が付けば地平線に変わる沖縄の海のスケールはほんますごいです。
「アサリの泡盛蒸しとアーサーあんかけチャーハン」 主義や思想で争う世界とは別の空気が流れている気がしました。
「タコライス」 静けさの中に何もしない事の正しさを感じました。
「長命草入り餃子」 ぼーっとしてる時間がないスマホ社会はほんま異常やなと思いました。
「きなこ黒蜜スペシャル」 泳ぐ海の良さもあれば、見る海の良さもあるんだなと思いました。
「魚のフライ定食」 沖縄のお墓にはゾーマかバラモスが埋まってそうな威厳を感じました。
「セーイカのカルパッチョ」 贅沢はもはや敵でも素敵でもなくなった気がしました。
「ジャージャンすばのセット」 離陸直前に大地震が起きて飛行機の中はパニックになってました。
「島野菜そば」 三連休+ピーチ=社畜の逆襲。
「ソーキそば」 すっげぇウィスパーボイスだけど、声めっちゃでかいみたいな一杯でした。
「みやらび貝のバター焼き」「長命草のヒラヤーチー」「カジキのハラゴ」 っちゃ美味い。一億円持っててもあんまし意味がないところ、それが与那国島。
「ふーちゃんぷる」 魚も肉も野菜も手を伸ばせばすぐそこにある。まさに与那国という国でした。
「カジキのタルタルソースピザ」 足の踏み場もないぐらいサンゴ礁があったのは、まるで海のお花畑でした。
「ナスとソーキのカレー」 全然辛くないので島唐辛子のペーストみたいなのをかけながら食べるスタイルのカレー。
「ミルクパインと紅芋のジェラート」 球種の多さに力を入れるよりも、もっとストライクを取りに行ってほしいと少し思いました。
「ジーマミ豆腐」「イカスミチャーハン」「オオタニワタリの炒め物」「クルマエビの塩焼き」「島揚げ豆腐のにんにく醤油」 っちゃ美味い。インプットされた沖縄の伝統料理を、カジュアルにアウトプットしてると思いました。
「ハリセンボン汁」 フグと白身魚との中間の様な触感で、見た事ない部位まで入ってて神秘でした。
「島タコのカルパッチョ」「アーサーの天ぷら」「グルクンのから揚げ」「もずくの雑炊」「ガザミのパスタ」 っちゃ美味い。この調子でいつかイリオモテヤマネコ料理も堪能したいです(嘘)。
「軟骨そば」 Tシャツと短パンだけみたいなスープの魅力がまだイマイチわかりませんでした。
「生パインスムージーカクテル」 っちゃ美味い。果物系の飲み物は新鮮なせいか、本っ当に美味しいと思いました。
「ゴーヤの天ぷら」「ミミガーの胡瓜和え」「ラフテー丼」「石垣牛餃子」「島の揚げ豆腐」 っちゃ美味い。てっきり観光客向けの店かなと思いましたが、料理も味も現地感の雰囲気があるお店だと思いました。