2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「とり天生醤油」 30代はどう過せばいいのかよくわからない。 美味い。ユナイッテッドアローズ感あふれるスタイル抜群なうどんだと思う。
「ラーメン」 かわいいという言葉でしか状況を処理できない。 醤油の種類と加減が京都背脂醤油系ラーメンとは違って、古めかしいのに新鮮で美味しい。骨粉が砂浜の砂みたいですごい。
「白虎」 バンドマンはもはや隠れキリシタンだ。 国道沿いの店とは思えない独創性を持った坦坦麺だと思う。酢のコントロールが素晴らしい。
「ハンバーグのランチ」 世間は顔がないから殴れない。 オペラはすごいが、何言ってるかやってるかわからんなぁということばかりに気を取られてしまった時の様な洋食だった。
「特選和牛セット」 豆知識をいくら集めても哲学にはならない。 っちゃ美味いが、肉が柔らかすぎるので後半少しオエッとなる。特選だけではなく、中堅の豚や鶏やソーセージも素晴らしい仕事をしている。
「ラーメン」 根拠のない我慢大会に参加するのは嫌だ。 実家でもなく別荘でもないが、時々京都ラーメンを確認しに帰ってきたくなる一品。おもいっきし水道水使ってそうなスープがノスタルジック。
「ラーメン」 無重力状態こそ究極の快楽だ。 っちゃ美味い。よくあるスープのラーメンだが、紅白歌合戦の後半に出てくるような安定感と説得力が出てきたと思う。
サイケデリックギターポップ界の人間国宝。
「チキンカツのあんかけ」 食べる事と遊ぶ事ぐらい一生懸命でなければどうしようもない。 あんかけの量がつつましいながらも、味噌汁の素朴さとボリュームがうれしい学食型チキンカツ。
ブリリアントグリーンなバス金色になってまさかの再会 ボノが買い取ってから五つ星になったそうですオランダの伝説の便器「フライドポテト(マヨネーズ添え)」 日本のより弾力のあるマヨネーズでこってりしているが、酢が効いててほどよくバランスが取れて…
言葉はいらんな日本にないのはあるかなぁ説得力あるなあ日本にはない発想だなぁ「チキンのボクスティ」 アイルランドで食べた肉の中ではチキンが一番美味しい。
不況が嘘のようなグラフトン・ストリートライブハウスかな女子 The Minutesというバンド「ホットチョコレート」 っちゃ美味い。見た目ほどくどくなく、チョコ好きのチョコ好きによるチョコ好きのためのホットチョコレート。
ほんとにいいのかい支払いは後でいいのかいバイト行き違いでした「ギネスビール入りのビーフステーキ」 ほとんど赤身だけで硬いのに、何故か噛むとくちゃくちゃする。
広くて安くて素敵で言うことありませんでした おみやげ屋ど田舎でも大盛況ミーのカーだったらいいのに「アイリッシュ・トラディッショナル・ブレックファスト」 豚の血を固めたソーセージが出てこなかったのが残念。
あっちの看板 悲しいのが好きです21世紀じゃない時間が流れているヤン毛「ムール貝入りのシーフードチャウダー」 ラーメンの丼ぐらいの量なので、メインディッシュまでの道のりが険しい。
ユンザビット高地を思い出しました SUGIZOはかつてここにいました突破しましたせーの「アイリッシュ・シチュー」 様々な部位の肉が入ってて、ラムなのに大分臭くてクセがある。動物園の中で食ってる様だ。
行っていいのかな迷いました 将来の自分かな見るね「サーモンのムニエル(?)の白ワインのソースがけ」 日本のサーモンとは脂の乗り方が違う。磯臭さが残ってるサーモンをソースがフォローしているように思う。
モノクローム・チョコレートが 大阪でライブします。 どなたか見に来て下さい。 西洋かぶれな音楽が好きな人ぜひ! 6/5(日) 梅田 Hard Rain 開場 18:00 開演 18:30 チケット 取り置き 1800円 当日 2300円 出演:the circlets/pinchos/TWINCLE TWINCLES…
色がいいね壮大だけどなんかさみしいゼルダの伝説ブルーチーズ「キラーニークリームとチョコレートのアイス」 アイルランドは小さくて広い国だと思いました。
国道沿い なんとなくスタンド使い ライアンの娘に会いたい 一個ぐらいもらってもバレんでしょう 「チョコチップのケーキ」 北欧のフードコートのケーキはめっちゃ美味い。焼き立ての溶けたチョコレートがあっつ熱い。
こじんまりしている めっちゃ揺れる ほとんど木がない 橋ガールにはたまらんなぁ 「トマトとバジルとガーリックのクロスティーニ」 っちゃ美味い。クロスティーニ独特のカリカリ感が、バジルの香ばしさをいっそうひきたてている。