マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

ポーランド

Kraków “バリツェ空港のカフェ”

ムーンウォーク÷近っか飛びたて青春「ポンチェキとホットチョコレート」 ポーランド人とスロバキア人はほとんど英語を話せなかった。

Kraków “SŁODKI WENTZL”

これぞピカソ外人コシチュシコ山これだけいたらバラモス倒せるやろ「アップルパイケーキ」 っちゃ美味い。空中戦より肉弾戦が得意そうな腕力系スイーツ。

Kraków “フロリアンスカ通りのジャンクフード店”

新沼謙治同情してないけどお金あげた恥ずかしながら帰って参りましたフリッツ・フォン・エリック「チキンのパスタ」 一番信じてた人に初めて嘘をつかれた気分のジャンクフード。

Kraków “u babci maliny”

わたしは貝になりたいフラッシュバック最後の晩餐アスクルシム「鯉のフライ」 ウェイトレスのおねえちゃんが仕事中にレジで立ちながらチーズケーキ食ってた。

Oświęcim  “アウシュビッツ博物館の中の売店”

新人さんいらっしゃい現役生大仁田厚も顔負けの6000ボルト大脱走「揚げパン」 胃袋より腰でキャッチする感じの、重低音が効いた菓子パン。

Kraków “Chłopskie Jadło”

一人で歩かナイトクラクフ国立美術館閉店デンマーク夫妻「ジューレック」 スープと同じぐらいの水を欲する、酸っぱさ満開スープ。

Kraków “Wesele”

スーパーマーケット主食シェルタープレイガイド「ビゴス」 酸っぱいロールキャベツが無残にも崩れた形で出てくる、あっちの家庭料理。

Kraków “Cafe Camelot”

やる気まんまんバベルの城 ユダヤ人のユダヤ人によるユダヤ人のための街車検前「フルーツパフェ」 梨だけパフェの色気についていけてない気がした一品。

Kraków “Gruzińskie Chaczapuri”

ザリピエ村ストーカーマクロミクロ「チキンとチーズのラヴァーシュ」 っちゃ美味い。甘・辛・チーズのソースをかけて食べる、ピザみたいなグルジア料理。

Kraków “AMI ”

校外学習外出中キャンディキャンディハナテン「ザピェカンカ」 っちゃ美味い。直径30cmぐらいあるキノコ入りピッツァ250円。

Kraków “AMBASADOR”

将来の嫁城や教会見るよりよっぽど興奮しましたお岩さん芸術と暮らす「菓子パン」 生活のお供という意味なのか賞味期限なのかよくわからないヨーロッパの菓子パン。

Tarnów “バス停のキオスク”

送迎タイムスケジュールモラル棲み分け「ポンチェキ」 中に何も入っておらず足元をすくわれた、ポーランディックドーナツ。

Wieliczka  “ヴィエリチカ岩塩坑の売店”

塩の礼拝堂奈落休日出勤三馬身差「チョコレートのロディ」 ほんのりビターがベターなポーランドアイス。

Kasprowy Wierch  “Dominium”

そうだ、織田裕二を呼ぼう雨に唄えば五里霧中どっちの選択も厳しいわぁ「ナレシニキ」 日本のと違って生地がパリッパリなポーランド風クレープ。

zakopane  “Stek Chałupa”

科学限界シネマ日本の梅雨を全部吸い取りましたしかし古舘ってのはなんでいつも物々しく喋るんだろうねぇ「チキンのステーキ 羊のチーズとマッシュルームソースがけ 」 インドア派がアウトドア派に目覚めるきっかけになりそうな、キャンプファイヤー感のある…