「天然真鯛のから揚げ甘酢野菜あんかけ」 っちゃ美味い。一見お洒落中華かと思いきや、決して雰囲気だけで押し切るわけではない、質実剛健な独創中華。

「イチゴとピスタチオとアーモンドのジェラート」 っちゃくちゃ美味い。冷たさじゃなくて、そういうのじゃなくて、震えます。

「タンドリーチキン」 っちゃ美味い。肉もさることながら、野菜の甘みが出てきた瞬間の焼き加減具合は本当にすごいです。

「こってり醤油ラーメン」 っちゃ美味い。やはりラーメンは顔ではなく、性格だなとしみじみ思いました。

「新潟長岡醤油ラーメン」 いち井ぐらいすごいラーメンを是非いつか梅田にも作ってください。

「鶏とじゃがいもの辛味炒め」 っちゃくちゃ美味い。じゃがいもの甘さを引き出す料理は今まであったが、色気まで引き出す炒め方は本当にすごい。

「ほうれん草とツナとチーズのカレー」 っちゃ美味い。サドルが高めで緊張するけど、ちゃんと補助輪が付いてる感がある、初心者にも口当たり優しい一品。

大きく湧き出た笑いの泉は、やがてお茶の間の太平洋となりました。

「ほうれん草とチキンのカレー」 おそらく土日やってるビリヤニ、ニハーリ、プラオ、ハリームの方が迫力があるのだろうと思いました。詳しくはこちらで。

「フジ林檎」 っちゃ美味い。お目当てのいちごが売り切れだった事で偶然出会った、怪我の功名の昼下がり。

「あじくらラーメン」 っちゃ美味い。アインシュタインもグリゴリー・ペレルマンも思いつかなかった、塩とんこつに鰹節＋とろろ昆布という発想。

「蟹チャーハン」 っちゃ美味い。思いのほか辛かった他のメニューから助けてくれた、困った時の蟹頼み。

「ヨーグルトとイタリアンカスタードのジェラート」 っちゃくちゃ美味い。一瞬幸せの限界に到達する、ジェラート・マイ・ラブ・ソー・スイート。

「ホタルイカと春キャベツの春巻き」 っちゃ美味い。とりあえず残業するサラリーマンとはわけが違う、本気のアイデアと腕と心意気。

「関西風親子丼」 っちゃくちゃ美味い。ダウンタウンかビートたけしかどっちを見ようか迷う時の様な緊迫感がある、親子丼のゴールデンタイム。

「ラーメン」 チャラチャラしてる焼きネギが良い仕事をするちょっと悔しい一杯。

「ピスタチオとキャラメルとティラミスのジェラート」 っちゃくちゃ美味い。職人と芸術家の狭間を行き来する至高の右京区スイーツ。

「豚肉とピーマンのにんにく炒め」 館みたいな店構えの割には、家庭的な味がする地元御用達中華。

「鶏そば」 鶏そば重要チェックシートの10項目中、7個ぐらいしかチェックが入ってない感じが否めない一杯。

「バインセオ」 っちゃ美味い。現地の料理と違って風呂入りたてかのような清潔感溢れる、ベトナム風お好み焼き。

キラキラしたバンドです 4/6（日） 大阪 ハードレイン open 17：30 start 18：00 チケット：2300円 出演：土井玄臣、寺田遼一、Passengerside、加納良英 ライブ会場で無料のCDをお配りしています 大阪の北堀江にあるショップのREINETTEさんにも、最近出来たC…

「肉味噌のっけやっこ」 戯れに肉味噌背負いて そのあまり 美味すぎて泣きて 三歩歩まず。

「ラーメン（とりとん）」 っちゃ美味い。投げ技も寝技もあったダブルスープから、投げ技だけで一本取りにいく姿勢に変わった気迫の一杯。

「えびラーメン」 忙しさがステータスのサラリーマンとは違う本当に忙しい店。