マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

兵庫 「ヨナナ」

「チキンペッパーカレーとマラバールエビカレーのミールスセット」 ドラッグストアよりもこのお店の方が身体にいい事だけははっきりとわかりました。

「COUNT FIVE OR SIX」 Cornelius

いともたやすくロックンロールをもてあそぶのが天才の所業です。

滋賀 「中華麺飯 點心」

「黒ゴマ担々麺とサービスの炒飯」 胡麻の多重人格性を見事に引きずり出した奥行き深きランチです。

京都 「山下醤造」

「家系ラーメン」 にんにくとほうれん草の首脳会談がここで行われてる事を私は全く知りませんでした。

京都 「アバンギルド」

「キーマカレー」 芸術家が集まる場所とあって、目で食べるアートの領域に踏み出した絶品です。

大阪 「野口太郎ラーメン 心斎橋店」

「太郎ラーメン」 心斎橋の樹海に迷い込みましたが、ラーメンの光に導かれて一命をとりとめました。

京都 「エベレストカフェ」

「モモ」 ガンジス川もすごそうですが、ビリヤニ頼んだのにドライカレーが出てくるお店もなかなかすごいなと思いました。

『モリコーネ 映画が恋した音楽家』 ジュゼッペ・トルナトーレ

すぎやまこういちがゲームミュージックの世界に行く時と似たような葛藤を感じました。モリコーネは音楽が聴こえるだけでなく見えていました。

大阪 「アイリッシュ カレー 中津店」

「アイリッシュポークカレー」 スパイスの牙を抜いた代わりにギネスビールの優しさで包み込むマイルドな一品です。

京都 「らぁ麺 櫻井」

「鶏白湯しょうゆらぁ麺」 真夜中にも関わらず待っててくれるので一番信頼できる恋人だなと思いました。

滋賀 「KWC - kyon world curry -」

「スリランカポークカレーとフィッシュカレーと茄子カレーのあいがけ」 ついに滋賀のスパイスが深い眠りから覚めたのかなと思う本格派でした。

京都 「香来 壬生本店」

「香来麺」 なかなか麺にたどり着けない野菜の多さにもどかしい幸せを感じる一杯です。

京都 「カフェラッテ」

「いちごとミルクとマロンのジェラート」 流れ星を見つけるよりも美味しいジェラートを食べる方が絶対運気が上がります。

The Drums - Forever And Ever Amen

誰が何と言おうともエイトビートこそ青春なのだと信じてやみません。

滋賀 「伊の屋」

「つけそば醤油」 醤油を頼んだはずなのに塩っ気の援護射撃が激しすぎるちょっと辛めな一杯でした。