マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

滋賀 「天下ご麺 草津店」

「豚つけめん」 やっとつけ麺と二人っきりになれた気がしました。

京都 「KYOTO KEIZO」

「10分モンブラン」 栗のクリームもさることながら、メレンゲの夢見心地な浮遊感に圧倒されました。

京都 「第一旭 大井店」

「ラーメン」 昔実家で使ってたどんぶりが出てきて衝撃でした。

京都 「カフェラッテ」

「ジェラートあれこれ」 っちゃ美味い。秋茄子は嫁に食わすなと言いますが、これは誰にも食べさせたくありません。

京都 「彩桂」

「ランチのセット」 中〇人とは思想は合いませんが、味覚は合うってのが不思議です。

大阪 「はりねずみ」

「醤油ラーメン」 気が付けば、コショウなんか使わなくなった事がラーメンが進化した証なのだと思いました。

第43期 最高位戦決定戦

四人の宇宙が向かい合うと、卓上の戦いは真空状態になっていました。

京都 「高安」

「ラーメン」 オリンピックは政治の臭いがプンプンしますが、ここは豚骨の臭いしかしないのでホッとします。

京都 「彦さく」

「甲殻類ラーメン」 っちゃ美味い。実は生物は哺乳類から甲殻類に進化していくことに今やっと気づきました。

京都 「新福菜館 本店」

「中華そば」 っちゃ美味い。グルメは四次元に向かってるのに、今でも二次元で勝負する勇ましき一杯です。

カネコアヤノ - 光の方へ

聴いたことがなくてもなぜか懐かしい気持ちになる不思議な曲です。

摩周湖 「くりーむ童話 摩周温泉 道の駅店」

「桜餅のジェラート」 ホテルの従業員まで外国人だらけでびびりました。

摩周湖 「弟子屈ラーメン 弟子屈総本店」

「魚介しぼり醤油」 楽器の数は多いけど音量は小さいラーメンだなと思いました。

摩周湖 「道の駅 摩周温泉」

「エゾシカバーガー」 もはや熱湯コマーシャルの気分で入る、湖のほとりの野湯でした。

川湯温泉 「いなか家 源平 」

「げんコロと摩周ハイボール」 北海道にて水曜どうでしょうの新作を見るというこれほどの贅沢はないなと思いました。

網走 「月」

「寿司あれこれ」 っちゃ美味い。回転していたのはレーンではなく、寿司職人たちのエネルギーでした。

網走 「停車場」

「アーモンドラテ」 網走監獄の囚人達はアイヌ民族ぐらいたくましいと思いました。

斜里町 「知床自然センター」

「チョコレートソフトクリーム」 網走の独房が自分の部屋とあんまし変わらなかったのが悲しかったです。

網走 「かがり屋②」

「朝食あれこれ」 氷点下でもちゃんとエンジンがかかるので、車は本当にすごいシロモノだと思いました。

網走 「Rimo」

「ジェラートあれこれ」 ジェラートよりも外気の方が冷たいってのがすごかったです。

網走 「かがり屋①」

「夕食あれこれ」 これが人生やなと思いました。

北見市 「麺屋 創介」

「唐つけめん」 家庭の台所に置いてある調味料で仕上げたかのような素直な一杯に感じました。

然別湖 「ホテル風水②」

「ワカサギの土佐煮」 北海道は往復一万円で行ける日本のアイスランドだなと思いました。

然別湖 「然別湖コタン」

「モスコミュール」 暖冬いうてもマイナス14℃の世界でした。

然別湖 「ホテル風水①」

「夕食あれこれ」 病院よりも旅館の飯の方が体にいいんちゃうかなと思いました。

阿寒湖 「Pan de Pan」

「雄阿寒シューと味噌プリン」 アイヌ民族の様に、仕事そのものがアイデンティティではなくなったのが現代なのだなと思いました。

阿寒湖 「ポロンノ」

「アイヌカレー」 カレーよりもライスの方が強烈なアイヌフードです。

京都 「フカクサ製麺食堂 」

「おさかな鶏白湯」 私がおじさんになっても、ラーメンは私を愛してくれていました。

大阪 「サッチェズカリー」

「ミントライスとカレー二種」 っちゃ美味い。実はこの店のスパイスこそがコロナウィルス対策という事が判明しました。

京都 「ネガポジ」

「自家製チャーシュー」 っちゃ美味い。地域密着型の存在意義の全てがこの店にはあるような気がしました。