マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

京都 「ネガポジ」

「塩やきそば」 ライブハウスで麻雀しながら美味しい焼きそばを食べれたらそれだけで人生はそこそこ幸せです。

大阪 「spice stock」

「ヒキニクチーズカレー」 決して愛し合うことが許されないチーズとヒキニクが結ばれる場面に立ち会えました。

京都 「麺屋 栩羚廚」

「豚骨醤油ラーメン」 西成出身でも東大いけるんちゃうかと思わせるやんちゃな豚骨のレベルがすごかったです。

大阪 「シャンカラ堂」

「仙鳳趾産牡蠣と飛騨ほうれん草のビリヤニ」 それぞれほとばしるほど美味しいですが、牡蠣は静かに食べるものなので騒がしいビリヤニとは相容れないのではと思いました。

三重 「とんかつ野崎」

「牛ヒレカツレツ定食」 今もし親が死んでも全部食べるまで一歩も動けないぐらい美味かったです。

岡本終 / 劣等

音楽の初恋の相手はJ-POPだったことを思い出さずにはいられません。

小豆島 「マルキン醤油記念館」

「しょうゆソフトクリーム」 小豆島は景色はオリーブなのに香りは醤油っていうファンタジーな島でした。

小豆島 「こまめ食堂」

「棚田のおにぎり定食」 っちゃ美味い。普段なかなかお目にかかれないお米の必殺技を味わってきました。

小豆島 「たこやきnoばぁ- めいず②」

「オリジナリティがものすごいたこ焼き」 リゾートバイトしまっくて得た経験と黄金時代の90年代の世界観を封印した店主が作ったものすごいアジトでした。

小豆島 「たこやきnoばぁ- めいず①」

「手延べそうめんのカルボナーラ」 小豆島のおさるの国に2001年宇宙の旅のオープニングを感じたのは私だけではないはずです。

小豆島 「海廬」

「夜食の無料のセルフ茶漬け」 素敵なホテルに6000円ぐらいで泊まれたので暇な人生の方が得をします。

小豆島 「すし乃 和」

「ゲタ(瀬戸内海の舌平目)の煮つけ)」 外国人料金ってのがあるんだからカップル料金ってのも作ってほしいなと切実に願いました。

小豆島 「オリーブ公園のカフェ」

「オリーブソフトクリーム」 中古で買って20年以上乗ってるバイクでも来れたので、CPUなんかよりも心臓の方が大事なんだなと思いました。

小豆島 「瀬戸よ志」

「醤丼と手延べそうめんのセット」 っちゃ美味い。醤油と味噌のご先祖様にお会いした気持ちになりました。

小豆島 「オアシス③」

「トーキチ(モツァレラチーズの小豆島産醤油漬け・白ネギ・エビ・唐辛子)」 っちゃ美味い。島の人口は減る一方ですが料理の情熱はどんどん膨らむ絶対おすすめのお店です。