アゼルバイジャン
「揚げポテト」 文化よりも文明の方が先に進んでしまったのだなと感じました。
「キウイとヤギのミルクのジェラート」 スマホは世界が広がってるのか狭くなってるのかよくわからんなと思いました。
「チキンプロフ」 大人になってもまだドキドキするのが旅行の醍醐味だなと思いました。
「クタブとアゼルジャイ」 写真は瞬間を撮れますが、真実は自分の目にしか映らんなぁと思いました。
‘Paxlava Bükme’ 大人の幸せはよくわかりませんが、子供の幸せはなんとなくわかった気がしました。
「お手製ディナー」 夜中に突然起きてお祈りが始まったのにはマジで焦りました。
「お手製朝ご飯」 ちょっとでも汚れたものは食べないのに、化学調味料まみれのものは平気で食べる自分は何なんやろと思いました。
「お手製ランチ」 現地の人に「あなたはスンニ派かシーア派ですか?」と聞いてみたら10分ぐらい力説されて怖かったです。
‘chigirtma’ 外国の街はずっと芸術作品を見てるような感じがします。