マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

トルコ

İstanbul ‘Lalelim Büfe’

「ドネル・ケバブ」 自分の力ではどうにもならない事があるので信仰は謙虚で美しいと思いました。

İstanbul ‘Tarihi Süleymaniye Pilavcısı’

「搾りたてのオレンジジュース」 っちゃ美味い。フルーツの裸を見てしまったかのような新鮮っぷりでした。

İstanbul ‘Lale İşkembecisi’

「イシュケンベ(ミノのスープ)」 水は有料ですがパンはタダですから、つまりスープさえ頼めばお腹いっぱいになる事にようやく気づきました。

İstanbul ‘Şampiyon Kokoreç②’

「ココレッチ」 教会があったりモスクがあったりするのもややこしいけど、神社やお寺がある日本もわけわからんなと思いました。

İstanbul ‘Şampiyon Kokoreç①’

「ミディエ・ドルマス」 外国人にサムライの話をされても返しがめんどくさい時代になってきました。

İstanbul 「Kadıköyエリアのトルコアイス屋さん」

「ドンドゥルマのカカオ味」 有名なとこに行くよりもそこら辺を歩く方が楽しいのが旅行の真実です。

İstanbul  ‘HD İskender’

「イスケンデル・ケバブ」 地震の国なのに地下都市ってなんやねんって感じですが、とにかくトルコのケバブはどれも絶品でした。

İstanbul ‘Tarihi Antep Kebap - Lahmacun Salonu’

「ラフマジュンとエズメ・サラタス」 スマホはなかなか壊れませんからかなり神に近づいてきたのかもしれません。

İstanbul ‘Sabil Cafe’

「クムピル」 これほどまでにジャガイモを主人公に出来るのすげーなと感心してたらコーラで500円取られますから決して油断してはならないのです。

İstanbul ‘Super Mario Emin Usta’

「鯖サンド」 サバがトルコ語ペラペラになるとこんなにも美味しくなります。

İstanbul ‘Bambi Cafe Sirkeci’

「濡れバーガー」 っちゃ美味い。美しいものだけが美味しいと思ったらそれは大間違いです。

Selçuk ‘Şanlı Döner’

「Efes Pilsenとサラダ」 風邪が治りかけの時とどめでビールを飲んだら治ったので酒は百薬の長という事が証明されました。

Selçuk ‘Egedo Dondurma’

「ピスタチオのトルコアイス」 テロかと思ったらサッカーの祝勝パレードだったので命拾いしました。

selçuk ‘Gıtgıt selçuk’

「シシケバブ」 石畳は家屋と一体化してる気がするので美しいですが、アスファルトは生活と分離してる気がして味気ないです。

Şirince 「シリンジェ村の売店」

「Belfast Lager Anadolu Efes」 スーパーのビールは日本と同じ価格だったので平常心を取り戻してから酒に溺れました。

Şirince ‘Sedir Restaurant’

「マンティ(トルコ風ラビオリ)」 インスタのおかげで旅行は完全にファッションに格上げされました。

Şirince ‘Can Restaurant’

「カボチャの花で包んだドルマス」 日本には紀元前のものが残ってないのですぐ海外にマウントを取られるのがよくわかりました。

Şirince ‘Panorama Restaurant’

「ギョズレメ」 ぐっすり寝ててもわざわざ起こしてお菓子を配ってくれるのがトルコ人の粋な計らいってもんです。

Göreme ‘Cappadocian Cuisine’

「ウズガラ・キョフテ」 職場の上司と仲良くなる前に羊の肉の美味しさに気づくのが平和の秘訣です。

Ihlara ‘Anatolia Valley Restaurant’

「何種類か選べたランチ(ビーフ)」 トイレ代払う時もちゃんとお釣りをもらえるのがなんか笑えました。

Göreme ‘Old Cappadocia’

「クイマル・ペイニルリ・ピデ」 クシャクシャの紙幣も読み取る自販機の技術をぜひ日本も取り入れてほしいと思いました。

Ürgüp ‘Sofra Restaurant’

「トルコ的な肉と野菜の煮込み」 パチンコ屋のない世界はとっても美しいです。

Göreme ‘TUMA Restaurant’

‘chicken pottery kebab’ 身を粉にして働いたお金は円安の藻屑へと消えていきました。

Göreme ‘トルコ航空の機内’

「サンドイッチなど」 っちゃ美味い。機内食なのにチーズが生きていました。

İstanbul ‘イスタンブール空港国内線のSIMIT SARAYI’

「シミット」 空港の3000円のビールに腰を抜かしてしまったので、一番安い胡麻パンにしがみつく旅の出だしとなりました。