マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

上野 「愛玉子」

「愛玉子」 ファーストシングルの愛玉子よりも、セカンドシングルのかき氷愛玉子の方を頼むべきだった後悔の夏。

神保町 「エチオピアカレー」

「チキンカリー」 神保町のど真ん中で、スパイスがバクチクする。

渋谷 「麗郷」

「腸詰め」 っちゃくちゃ美味い。間違いなく台湾の味がする、東京都渋谷区道玄坂台湾一丁目。

滋賀 「広盛園」

「台湾焼きそば」 辛さと戦いながら食べる、栗東が誇る激安ボリューム中華。

京都 「棲家・富小路」

「じゃこと京漬物のチャーハン」 アイデアもあるし品数も多いが、どこかフットサル的な身の軽さを感じてしまうお店。

京都 「カフェラッテ」

「ピスタチオとティラミスと塩キャラメルのジェラート」 っちゃくちゃ美味い。趣味以上芸術未満の自分の音楽活動とはわけが違うほんまもんです。

京都 「海苑」

「坦々麺」 花椒を使うか使わないかが、四川料理においてガチ感が出るかおもちゃ感が出るかの境界線だと思いました。

大阪 「大阪麺哲」

「肉醤油」 コムデギャルソンのTシャツてなんであんなに高いねんと思う気持ちと同じ一杯。

滋賀 「秀吉家」

「ラーメン」 っちゃ美味い。紫蔵は攻撃力が高い家系で、こちらはすばやさが速い家系だと思いました。

京都 「雪ノ下」

「オレンジと練乳のかき氷」 っちゃ美味い。凍らせた練乳をかいたような氷がFWで、意外にもオレンジがDF的な役割をしていると思いました。

京都 「拳10ラーメン」

「豚ドロつけめん」 塩っ気が真面目に真正面から迫ってくるので、スープがあまり笑ってない気がする一品。

京都 「TADKA」

「チキン・ド・ピアザ」 っちゃ美味い。スパイスの攻撃力よりも、玉ねぎのメロウな部分に寄り添ってしまった一品。

奈良 「ちかみち」

「しょうゆラーメン」 屋台の即興性と煮干しの深みが上手く混ぜ合わさった600円の限界。

京都 「京都捏製作所」

「キムチつくねと辛つくね」 っちゃ美味い。大きいけど胡散臭い世界より、小さいけど確実に美味しいグルメのアジト。

京都 「鶏谷」

「かきの白鶏そば」 難しいことが得意で、簡単なことが苦手そうな一杯。

奈良 「みつ葉」

「しょうゆラーメン」 っちゃ美味い。麺とスープの間にまた一つ新たなレイヤーを感じました。

ライブにお越しいただいた方々、本当にありがとうございました!

先日の渋谷LUSHの「Flower Children vol.1」に来ていただいた方々本当にありがとうございました! 自分たちの音楽を存分に発揮できる舞台を作ってくれたU-1さんとスタッフの方々、 そして共演者のfor tracy hyde、Boyish、The ships、夜明ケマエも本当にあり…

京都 「恵那く」

「つけめん」 っちゃ美味い。平均点止まりが多くなってきた豚骨魚介ブームの昨今、本気で100点を狙いにいってる気がする一杯。

京都 「亜樹」

「Bランチ(ハンバーグ、ポークソテー、クリームコロッケ)」 っちゃくちゃ美味い。子供のためのデミグラスではなく、働く人たちのためのデミグラス。

大阪 「シロマルベース 堂山店」

「カラカベース」 スレンダーな麺とグラマラスなスープに押し倒されました。

ライブをします!

・8/10(日) 渋谷LUSH モノクローム・チョコレート初の東京ライブです! ぜひ見に来てください! 夢見心地な夜を!

滋賀 「作美」

「もりそば」 っちゃ美味い。塩で食べると、蕎麦との距離が一気に近づいた気がしました。

京都 「肉なべ 千葉」

「肉鍋」 意外に家庭的なあっさりした味付けでした。締めの辛いそばになった途端、一気にジャンクな世界観に変わります。

京都 「京都捏製作所」

「女つくね」 っちゃ美味い。出世だけが状況を良くする方法ではないと気づかせてくれた、グルメなアジト。

大阪 「マルショウ 江坂店」

「醤油中華そば」 酸味が効いてて美味しかったが、やっぱこっち頼んだ方が成長できたのかなと少し思い悩んだ一杯。

大阪 「双龍居 天満駅前ビル店」

「麻婆豆腐のランチセット」 っちゃ美味い。平日の真昼間から円卓テーブルで世界を回しながら食べた気分でした。

京都 「ダ・ユウキ」

「加茂茄子と水牛のモッツァレラのアルフォルノ」 っちゃ美味い。頭の中の景色をイタリアに変えてくれるかのような臨場感がある一品。