2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「隠岐牛ロース」 神社とは何故日本が存在するのかを思い出すためにあるのかなと思いました。
「黒磯カルビ」 皆既日食よりも隠岐牛が口の中で溶けていく方に神秘を感じます。
「チョコレートパフェ」 出てきた瞬間に思ってたのと違うと戸惑いましたが、シルベーヌがのってるのを見て一気にやる気満々になりました。
「わがとこ定食」 放牧されてる牛でもがっつり角が残ってる所に隠岐の島の本気を感じました。
「カツカレー」 行きたい寿司屋は閉まってたので、カレーの味しかしないほんもののカレーと出会いました。
「おきのしましまビール」 ビールもさることながら、美味しさの秘密を煙に巻くおつまみのスモーキーっぷりに驚愕です。
文明と文化は逆転してしまいましたが、それでも愛はちゃんと残ってました。
「北京ダック炒飯」 深夜の北京ダックは朝からお寿司を食べれるぐらい贅沢な事なのです。
「大根とサバのカレーとココナッツチャナマサラとコリアンダーチキンカレーのあいがけ」 スパイス三種の神器が一気に集まって、熱田神宮も泣いてひれ伏す一皿です。
「ねぎまなど」 まるでお寿司を頼んでるかのように一品一品緊張感が走る極上の焼き鳥屋さんでした。
「海老とアサリのココナッツカレーとマグロのカレーのあいがけ」 アンディのAというよりはフリーダムのFを感じた一皿でした。
「松坂牛のランチ」 っちゃ美味い。松坂世代っていうか松坂牛世代でありたいなと思いました。
実は人類はエモサピエンスから始まったのです。
「餃子セット」 名より実を取ってしまいますから、やはりこの店に来てしまうんです。
「舞茸ポークキーマとゴーヤトマトカレーのあいがけ」 メインのカレーが心臓破りの辛さなので、日替わりカレーが命綱となります。