マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

京都 「陽はまた昇る」

「とりとんこつ」 っちゃ美味い。ジャンルが洪水状態になってる昨今、あっぱれ屋系というジャンルを作り出した事は偉業だと思いました。

滋賀 「オーパスワン」

「担々麺」 っちゃ美味い。中○人が本当にがさつならこんな美味いもん作れるわけがないと思いました。

京都 「屋号、看板の無い店」

「ぶたそば」 っちゃ美味いけど500円ぐらいは木屋町にお金払ってるようなもんだと思いました。

大阪 「大戸屋 梅田店」

「五穀米の雑炊」 熟練さよりも洗練さを重視している気がするロハス系定食。

滋賀 「秀吉家」

「ラーメン」 っちゃ美味い。ウエスタンラリアットをラーメンで表現したらこんな感じだと思いました。

京都 「京都捏製作所」

「高菜つくねと赤つくね」 っちゃ美味い。作ってる方も命懸けなら食ってる方も命懸けな、食のコール&レスポンス。

大阪 「てりとりー」

「紅芋のコロッケ」 っちゃ美味い。夢を語るよりも居心地のいい場所を見つける事の方が大事な気がしてきました。

「アイデン&ティティ」 田口トモロヲ

バンド活動とは、本能的には自分のアイデンティティを守るためであり、 社会的には全然儲からないベンチャー企業の様なものであると思います。

大阪 「セイロンカリー」

「ランプライス」 っちゃくちゃ美味い。カレーの神様も泣いてひれ伏すスリランカのご馳走ご飯。

京都 「キラメキノトリ」

「にぼし鶏白湯らーめん」 理系の人間に文系の仕事させてるみたいに、煮干しと鶏ガラスープの良さを引き出せていないと思いました。

京都 「大鵬」

「てりどんきんし」 っちゃ美味い。一筆書きはパンチが大事だと思いました。

大阪 「グリルピエロ」

「ハンバーグ定食」 っちゃ美味い。説明で責任を果たすビジネス街とはかけ離れた至極のランチタイムでした。

京都 「一神堂」

「白ネギ中華そば」 っちゃ美味い。インプットされた複雑な具材を、シンプルにアウトプットしているなぁと思いました。

大阪 「モリ商店」

「ひき肉とレンコンのカレーとバターチキンカレーのあいがけ」 っちゃくちゃ美味い。スパイスのアタック感が弱めで、どこか女性的なタッチを感じるフェミニンなカレーだと思いました。

大阪 「シロマルベース 堂山店」

「カラカベース」 ロックにしか出せない快感があるように、ラーメンにしか出せない快感があります。

大阪 「たむら」

「和風鶏がららぁめん」 ガチ試合ではなく、どこか紅白戦の感がしてしまう一杯に感じました。

大阪 「大金星」

「ラーメン」 っちゃ美味い。自分の人生の7分間を、ここの麺の茹で時間に捧げる価値があります。

滋賀 「塩元帥 守山店」

「天然塩ラーメン」 麺にスープを引っ張っていく魅力を感じる、チェーン店らしからぬ洗練された一杯。

京都 「森林食堂」

「チキンほうれん草カレーとチキンカレーのあいがけ」 っちゃ美味い。あいがけで4倍上手くなるスパイスの二乗。

京都 「鴨川倶楽部」

「うずらのロースト」 やっぱり自分はヴァイオリンよりもエレキギターの音が聴きたいと思いました。

京都 「草魚」

「えびの甘酢あんかけ」 検索社会によってたどり着く事が出来た、完全アウェイな世界での古典的中華。

京都 「アバンギルド」

「鶏飯(けいはん)」 っちゃ美味い。僕の友達の友達はアルカイダかもしれません。

大阪 「シロマルベース 堂山店」

「カラカベース」 Tシャツ短パン姿だった豚骨ラーメンが、カジュアルという感覚を身に付けたような一杯。

京都 「大阪王将 桂店」

「なんやらの定食」 っちゃ美味い。メインディッシュよりも、ポテトサラダの揚げものに泣きました。

石垣空港 「やいま村」

「島野菜そば」 三連休+ピーチ=社畜の逆襲。