新疆ウイグル自治区
「牛肉麺」 旅という生活もあるのだなと思いました。
「甘いお茶」 なんでも調べられるようになりましたが、何が正しいかまではわからないんだなと思いました。
「牛肉の串焼き」 貧しいからこそ宗教の世界で生きているプライドがあるのかなと思いました。
「嬉しい誤算のつぶつぶミックスジュース」 ニーハオトイレは、日本人は西川のりおぐらいしかトライ出来ないのではないかと思いました。
「ポロとワイルドな羊のスープ」 街中カメラだらけなので、管理社会というよりは監視社会だと思いました。
「糸コンが入った揚げ物」 部屋の中でもツバを捨てるのほんますごいと思いました。
「ソフトクリーム」 警官だらけでしたが、もはやインフレ状態だったのであまり機能してなかったのかもしれません。
「中になんも入ってなかった肉まんもどき」 集団的な意識が芽生えないと政治は全くの無力だなと感じました。
「汁そば」 ウイグル人は日本で言うと、いまだにアイヌ民族が生きているような感じなのかなと思いました。
「焼き飯」 ウイグル自治区なのに漢民族の方が多いのが悲しいです。
「ラグメン」 自分探しならぬ普通探しの旅でした。
「ウイグルのビール」 シルクロード盗電の旅でした。
「ミネラルウォーター」 道中ずっと下痢気味でしたが、それでも私は決してウイグルを恨みません。
「刻んだ麺料理」 何も信じられなくなったニヒリストが求めるものこそ神なのだなと今気づきました。
「パンケーキ菓子」 見てきた景色をまるで自分の人生であるかのように表現できるのがインスタなのだなと思いました。