マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

アイスランド

Reykjavík 「prikid」

火山風呂円高まとめ買い如才ない「ビーフバーガー」 海外旅行はまるで自分の人生じゃない様な気がしてきます。

Kirkjubæjarklaustur 「systrakaffi」

横顔の色気がたまらないセリャランスフォスの滝 建もの探訪 教会協会 夫婦 「北極イワナのステーキ」 体脂肪率3パーセントの引き締まったイワナのボディに感服。

Höfn 「Jökulsárlón」

サンデーモーニング核家族取り付け騒ぎ最短「ホットチョコレートとドーナツ」 美味い。糖尿病覚悟で登りきったシュガーマウンテン。

Höfn 「Humarhöfnin」

fjadrargljufurスヴァルティフォス黒砂の浜魔界村「手長エビのグリル」 美味い。イングヴェイ・マルムスティーン並みの手先の器用さが要求される一品。

Egilsstaðir 「Café Nielsen」

スタンド能力氷河アイスなランド空が飛べれば「ラムのフィレ肉のグリル・マッシュルームソースがけ」 美味い。若者の芽を摘むよりは、焼いて食ってしまったほうが美味い。

Egilsstaðir 「N1①」

ポップな養殖トナカイでした白夜ヨンシーの実家(嘘)「ブルーベリーとクリームチーズのケーキ」 美味い。 たとえサービスエリアであっても、硬球と木製バットで試合をしようとする意気込みが素晴らしい。

Egilsstaðir 「N1②」

かしゆか かしゆか祭 読めない港「軽食セット」 ケチャップとマスタードの他に、ホットドッグソースというのがたまらない。

Akureyri 「Brynja」

ウィンドウショッピング移民ターニングポイント危険思想「バニラアイスクリーム」 美味い。弾力よりもみずみずしさを重視した、ペンギン村で食ってるかのような気分のファンタジーな一品。

Akureyri 「Eymundsson」

ゴーザフォスの滝ナメック星地熱地帯デティフォスの滝「パウンドケーキ」 アイスランドは国の内側を知らなくても、外側だけで圧倒される。

Akureyri 「Bautinn」

到着 出発関羽と張飛am「クジラのステーキ」 美味い。クジラは哺乳類だ。食べればわかる。

Hvammstangi 「gauksmýri」

シガーロスのスタジオらしい脱走ヴァイキングの実家アメリカ大陸を初めに発見したのは、実はアイスランド人らしい 「チキンサラダ」 オリジナルカレーソースをかけて食べた、家畜になった気分で味わうビッグなサラダ記念日。

Reykjavík 「Fish Company」

停留所チョルトニン湖反省の色パターン「オオカミウオの料理」 美味い。一つの皿の中で喜怒哀楽・春夏秋冬を表現したかのような一品。

Reykjavík 「Bæjarins Beztu Pylsur」

レイキャビクの町並みレイキャビクで一番古いカフェ戦隊もの美術館「ホットドッグ」 っちゃくちゃ美味い。ホットドッグ一つでもクレジットカードで買えるキャッシュレス社会が生み出した奇跡の一品。

Reykjavík 「Noodle Station」

ともだちの家 あっちのスーパービョークやシガーロスのステージ衣装を作ってるデザイナーさんがやってる店携帯屋さん「noodle soup with chicken」 野球をスイカ割りと思ってるかのような、勘違いっぷりが見事な一品。

Reykjavík 「lækjarbrekka」

ビョークが船を浮かべてライブした所 無料相談所ニットなウッドよく遊び、よく遊ぶ 「パフィンのステーキ」 誰も聴かないヒットチャートが鳴り響く店内で、24時間280円で牛丼が食える世界と対極な一品。

selfoss 「geysir shop」

シンクヴェトリル国立公園グトルフォスの滝間欠泉熱湯コマーシャル 「ハンバーガーセット」 アイスランドにはマクドナルドがない。