2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
良い曲を通り越して、もはやJ-POPとしての童謡といえるのではないかと思いました。
「豚キムチ丼」 っちゃ美味い。食べログには映らない美しさがこの店にはあります。
「鶏の油そば」 っちゃ美味い。ある意味鳥人間コンテスト優勝やなと思いました。
「本日のスリランカプレート」 っちゃくちゃ美味い。心斎橋にはパスポートが無くても行けるスリランカがあります。
「ラーメン」 指圧の心も大事ですが、ラーメンの心も忘れてはいかんなと思いました。
「限定の背脂醤油」 っちゃ美味い。背脂醤油の排気ガスが一切なく、ハイブリッドどころか空を飛んでるような一品です。
「つけ麺 オレンジソース」 豚骨魚介ならぬ、ジビエ魚介の様なエレガントでワイルドな世界を感じました。
「台湾坦々混ぜご飯」 本体の方は割とカジュアルで、スープの方が本格的だなと思いました。
「山醤ラーメン」 っちゃ美味い。家系ラーメンとは、ニンニク爆弾を背負ったラーメン界のテロリストです。
「ジェラートあれこれ」 っちゃくちゃ美味い。食べたくないメニューを頼んでも必ず美味しい奇跡のお店です。
切なさと愛しさとサイケデリックさが大事です。
「醤油ラーメン」 ただそこにいるだけで楽しいのが旅行なのだなと思いました。
「ZAO BOOバーガー」 食べることぐらい一生懸命でありたいと思いました。
「朝食あれこれ」 疲れた体を癒しに来る秘境の温泉ですが、来るまでに疲れそうな秘境っぷりです。
「夕食あれこれ」 精神と肉体を無重力状態にしてくれるのが温泉の醍醐味なのだなと思いました。
「高原ソフトクリーム」 っちゃ美味い。生々し過ぎて、もはやチーズの香りがしました。
「朝食あれこれ」 どういう社会にするかよりも、どういう風に生きていくかを考える方がええなぁと思いました。
「夕食あれこれ」 旅館のごちそうは一週間分ぐらいの栄養が獲れる気がして嬉しいです。
「あんこ餅とお茶」 欲しいものが無いというのは、幸せでもあり不幸でもあるなぁと思いました。
「肉中華」 ラーメンと蕎麦の融合という事ですが、お互い遠慮しあってパワーダウンしてる気がしました。
もはや絵画的に人間の恐怖心をえぐりだす表現力に震えながらしびれます。
「生ハムとペペロンチーノ」 二回確認したのにそれでも注文を間違えた初々しい店員さんを何故か私は憎めませんでした。
「ピネライス」 っちゃ美味い。出会う前からこいつの事好きやったんちゃうかなぁと思いました。
「豚骨ラーメン」 お行儀はいいけどソウルが足らない一杯だなと思いました。
「中華あれこれ」 イエス・キリストよりもアラーの神様よりも、やはりカレーの神様です。
「肉丼」 っちゃ美味い。キレイなものより美味しものを食べたい人におすすめな一品です。
「らーめん」 酔った勢いでらーめんを抱いてしまった午前一時三十分。
私はバブルから生まれて、テレビで育ち、ネットに溺れて死んでいきます。
「タピオカミルクティー」 ほとんどタピオカしか飲むものがなくて、逃げ道を塞がれた気分で怖かったです。
「ろかプレート」 っちゃ美味い。魯肉飯とラムカレーの合体によって、スパイスのハートビートを感じました。