「味噌豚骨魚介ラーメン（限定）」 パンチあるけど、味噌と豚骨と魚介が満員電車状態になってる圧迫感が否めない一杯。

「ピネライス」 っちゃくちゃ美味い。元渋谷系洋食とは思えない店内のアーティストタオルに翻弄されながら食べました。

「ベジミールス」 なんとなく無印良品に通じるものを感じました。

「鶏スープごはん」 っちゃ美味い。店主がいなくても同じクオリティーを保つ引き継ぎ能力に感服しました。

「海鮮スン豆腐」 本格派というより、文句を言わせない説得力がありました。

「牛ロースカツ膳」 激レアの柔らかさで揚げているので、カツなのに刺身のような艶めかしさが出ていました。

「スペシャルアンブラ」 っちゃ美味い。カレーの神様といる時はいつも満たされています（お腹が）。

「つけ麺」 っちゃ美味い。もはや豚骨魚介のライセンス持ってるかのようなプロフェッショナルぶりでした。

「ラーメン」 このラーメンはキムチを入れて食べないと真意がつかめないのかなと思いました。

「豚だくカプチーノそば」 カレーの神様と一緒に食べるといつもの1.5倍美味く感じるから不思議です。

「洋風親子丼(500円)」 っちゃ美味い。胡散臭い政治政策より、この店の方がよっぽど人を救ってると思いました。

「酒粕ラーメン」 っちゃ美味い。酒粕感とラーメンとの距離感が絶妙だと思いました。

「フローズンヨーグルト」 自分の年齢を忘れている時が一番幸せです。

「イカのグリル」 イカ焼きはおめかしするより、ジャージ姿の方が似合うなぁと思いました。

「チーズとベーコンのパン」 自分の日常は飽きても、他人の日常は神秘でした。

「野菜のライス詰め」 野菜のうまみを引き出しているが、いかんせん油が重いのでヘルシーかなんかわからん一品。

「甘いのあれこれ」 何かあることに疲れたので、何もない場所に憧れました。

「チキンのレモンソース」「フルーツのサービス」 なぜ人が旅をしたり芸術家を目指したり起業したりするのかわかった気がしました。

「パスタとミートソースとチーズの重ね焼き」 旅行中は他の客が食ってるものの方がいつも美味しそうに見えてしまいます。

「豚肉のトマトソース煮」 っちゃ美味い。追い打ちをかけるように、サフランライスにおとぎ話のような世界観を感じました。