2010-01-01から1年間の記事一覧
「海老味噌ラーメン」 この世に女はいない。女のふりをした人間がいるだけだ。 美味い。上手にまとめられたハイクオリティなチェーン店ラーメンだと思う。
囚人の気持ちで乗るケーブルカー 目ん玉飛び出るぐらいきれいでした ホワイト・マクドナルド・ハウス グーグルに就職しそう 「バカラオ」 干しダラのトマト煮込み。若干大味だが、タラがタラタラしていて美味い。
文明と文化に乾杯 姉歯ノルウェーに来てたのか やさしい人がいました 奴らには夏も冬も関係ない 「チョコレートケーキとレアチーズケーキ」 っちゃ美味い。フードコートなのに、かなり美味いケーキを出す。チョコはシナモン(?)が効いてて、甘さをほどよく…
吸い込まれそうです 山羊は寄ってくるが、羊は逃げる もって帰りたいです バンドメンバー募集 「トナカイのステーキ」 美味い。出だしは牛肉みたいで、噛みだすと途中から羊の様な臭みが少し出てくる。
フロム駅 女子のようにテンション上がりました 中野浩一ぐらい頑張りました 贅沢なサイクリング 「ノルウェー風ミートボール」 真ん中の豆をすり潰したやつみたいのが若干きつい。ミートボールの肉はおそらくトナカイでした。
石丸謙二郎の声が聞こえてきそうでした 泣きました 横断歩道 ムンク眠ってないかな 「朝食」 果物を丸ごと一個持ってきてくれるのが外国らしい。ストローは飲み口が、裁縫の針の通し穴の様な形状になっている。
駅かっこいい 地球を反対に回り続けたら歳をとらないのかなと思いました 男子トイレ あっちの競馬 「フォーリコール」 羊小屋で飯食ってるかの様に匂いがきつい。肉は骨付きで、肉汁と羊骨スープでかなりワイルド。
携帯ショップ 2WAY買い物かご レジ 靴屋 「バニアライス」 なんかたけのこみたいな香りがしました。
坂が多かったです バスのような電車のような 万国共通文化 The 2th Floor Elevators 「サーモンオープンサンド」 っちゃ美味い。これぞとろサーモン。これで1200円ぐらい。
クロノ・クロス あまり見ない鳥です キューティクル 少子化 「ハンバーガーセット」 バーガーはCDの盤ぐらいのサイズで、スプライトは750mlぐらいある。これで1400円ぐらいする。
ダース・ベイダー モンスター・ハンター オスロの町並み Kings of Convenience 「機内食」 フィンランド航空と比べると若干機内食特有の宇宙食感はあるもの、こっちの方が断然美味しいと思う。
「デミグラスハンバーグ」 守りに入ってるわりには守りきれてないと思う。 デミグラスソースは美味いが、キャラクターを出しにくいフォーマットだと思う。湖のほとりというシチュエーション重視の店だと思う。
「豚しゃぶラーメン」 見たこと無いものでも見ないと目が覚めない。 京都の伝統と庶民の気持ちを背負ったラーメンだと思う。時々帰ってきたくなる場所の様なラーメンだ。
「ミニッツステーキ」 団体で何かを動かした記憶がほとんど無い。 美味い。近江牛の良さを生かせてるのだと思う。サラダのドレッシングも甘くて美味しい。
みんなではじめよう。 コカインダイエット!
「豚うどんのつけめん」 大学卒業とは、ただの時間切れのことだと思う。 っちゃ美味い。備え付けの薬味が全て邪魔になってしまうぐらい完成度の高いダシだと思う。店主、うどん共にスター性のある店だと思う。
「みんな月給50万円はもらえるだろう」という事で設定されている。 それが散髪代150円ぐらいの時代に作られている。 なのでオレオレ詐欺の会社に就職するのがベストだと思う。
「ラーメン」 一日に疲れた人は睡眠を欲する。人生に疲れた人は死を欲する。 これぞ伝統芸能。今月で閉店が悔やまれる。これでまた京都ラーメンの歴史に刻まれるなぁ。感慨深い夜だった。
21世紀に哲学をやるとあまりお金に困らなくなると思う。
「茄子のピリ辛炒め」 電通はマヌーサしか唱えない。 酢豚とは一味違い、疲れない甘さがちょうどいい。ワイルドというよりは小奇麗で、皮がシャクシャクしてて美味い。
とにかくゆらゆら帝国がいてくれてよかった。
「ラーメン」 人間の作ったものに飽きてきた。 モテないくせにイ〇ザイルにしがみついている連中と正反対のラーメンだと思う。
「つけ汁」 「つけ麺」 心の中の大学生活に終止符を打てない。 美味いが、今となっては懐メロ的なつけ麺になってしまった気がする。
「T2G」 「つけ汁」 金の話しかしない割には給料は少ない。 ベジポタは素晴らしい発明だ。芸能人がやってる店としてはクオリティが高いと思う。
「ソルトとキャラメルのジェラート」 言葉で物事を動かさない人が一番スマートだ。 真夏に若干売れ残りが目立ったのは絶対場所のせいだと思う。
「ラズベリーとティラミスのジェラート」 男が食べ物にうつつをぬかすなんて良い時代に決まっている。 街のスーパーの食材でここまでのクオリティに仕上げるんだからやっぱ只者ではないと思う。
アインシュタインのアイデアは文系の人間も惹きつける魅力がある。あと、荒木飛呂彦氏はこの本を読んでると思う。
このアルバムは人を扇動する力があると思いました。
「ピネライス」 ラーメンを水で10倍薄めたら食えたもんじゃないが、音楽は10倍に圧縮しても全然聴ける。僕は音楽の何を聴いているのだろう。 っちゃ美味い。イントロもAメロもいらない。最初っからサビでよかった。そんな料理。
「あじくらラーメン」 戦後六十年は小泉劇場ならぬ、団塊の世代劇場だったと思う。 アッキーナもガッキーも小雪もいいけど、やっぱり幼なじみのお前が一番。そんなラーメンだと思う。