2015-01-01から1年間の記事一覧
「カラカベース」 豚骨ラーメンをSTUSSYの様なポピュラリティに仕上げてる感じがなかなかすごいと思いました。
「ラーメン」 っちゃ美味い。繰り返される諸行無常、蘇る萬福的衝動。
「炙り塩ネギ白湯麺」 東龍のハイブランド的な一杯だと思うのですが、870円の威厳があるのかどうかは微妙でした。
「ラオス風揚げ春巻き」 っちゃ美味い。サイドメニューだけど実はこの店でピッチャーで四番の実力を秘めている気がしました。
「背脂煮干しそば」 本店よりも煮干しの泳いでる数が少ない気がしました。
「スペアリブと豚のキーマカリー」 っちゃ美味いけどスパイスの華やかさを押しのけてしまうぐらい味が濃すぎるのが少し残念に思いました。
「ビーフカレー」 っちゃ美味い。650円の世界を凌駕しているコクとバラエティ感がありました。
「日替わりランチ(豚と卵の炒め物)」 っちゃ安い。セットに含まれてるラーメンがミニサイズじゃないのがすごい奇跡の600円ランチ。
「白味噌坦々麺」 っちゃ美味い。野菜の旨味がふんだんに出た、鍋料理的解釈の坦々麺だと思いました。
「牛ネックカリーとハマチとしめじのココナッツカリー」 っちゃ美味い。カレー自体がぬるかったので一瞬戸惑いましたが、スパイスで熱くさせる事がカレーの真骨頂なのかなと思いました。
「辛つけめん」 たまたま頼んだメニューが自分好みじゃなかったですが、ものすごい基礎体力と潜在能力を感じました。
モノクローム・チョコレートのベースに、 Sugar's Campaignのベースや作詞をしている小川リョウスケさんが加入してくれました! ゆっくりのペースになると思いますが、昔の曲もやりながら新しい曲もライブでお見せしますので、 これからもどうかよろしくお願…
「吟醸つけ麺 味噌」 辛味の薬味たちがメインの味噌を振り回しすぎている感が否めませんでした。
「醤油ラーメン」 っちゃくちゃ美味い。四枚使いの醤油が全部K点を越えてパラレルワールドへと消えていきました。
「海鮮の甘醤油とごま炒めと炒飯」 キリ○トが一番稼いでました。
「日替わりランチ(鶏の甘酢揚げ)」 っちゃ美味い。ローカル食堂っぽいのに、さりげないお洒落さで修学旅行生をも虜にするお店でした。
「とりとんらーめん(しょうゆ)」 厨房からとてもいい香りのする醤油をまだ使いこなせていないのかなという気がしました。
「辛麺 10辛」 コクのレイヤーを一切無視してる気がする、辛味一次元主義的な一杯でした。
「コットゥ・ロティ」 っちゃ美味い。カレーの神様が食の国境を越えた瞬間を私は見ました。
意味がわかるかどうかよりも、読んでて落ち着く本こそが聖書なのかなと思いました。
「九月のカレー(ラム肉、カボチャ、チーズのコフタ(肉団子の様に丸めたもの)」 っちゃ美味い。暴れん坊なラム肉を都会的な落ち着きのあるカレーに溶け込ますセンスはほんまにすごいと思いました。
「淡口醤油ラーメン」 っちゃくちゃ美味い。店構えからは京都大作戦的な疾走感を感じましたが、実にムードのある一品でした。
「ほうれん草のカレー」 っちゃ美味い。ほうれん草の青々しさを残す煮込み加減がすごい独特でした。
「醤油麺」 平成以降では珍しい、もやしと相性のいいラーメンだなと思いました。
「塩キャラメルとティラミスとチョコレートのジェラート」 っちゃくちゃ美味い。クリーム系のジェラートを三品頼んでも決して飽きないのがここのすごいところだと思います。
「Bランチ」 っちゃ美味い。思い出はいつも綺麗なので、それだけではお腹が空かなくなってきました。
「大河盛りぶっかけうどん」 うどん本体よりもてんぷらの方に意識がいってしまう一品でした。
「バターチキンカレーとパキスタンカレーのあいがけ」 っちゃ美味い。スパイスの重さはそこまでないものの、肉がシーチキン的な触感のパキスタンカレーのアイデアは最高。
「長期成熟鶏チキンカレーとチキンほうれん草カレーのあいがけ」 っちゃくちゃ美味い。カレーの神様もいろんな意味で震えるスパイスのマグニチュード8.0。
「えびみそ あじわい」 飽きてもいい場所が本当にいい場所なのかなと思いました。