2014-01-01から1年間の記事一覧
「ラーメン」 っちゃ美味い。自分の人生の7分間を、ここの麺の茹で時間に捧げる価値があります。
「天然塩ラーメン」 麺にスープを引っ張っていく魅力を感じる、チェーン店らしからぬ洗練された一杯。
「チキンほうれん草カレーとチキンカレーのあいがけ」 っちゃ美味い。あいがけで4倍上手くなるスパイスの二乗。
「うずらのロースト」 やっぱり自分はヴァイオリンよりもエレキギターの音が聴きたいと思いました。
「えびの甘酢あんかけ」 検索社会によってたどり着く事が出来た、完全アウェイな世界での古典的中華。
「鶏飯(けいはん)」 っちゃ美味い。僕の友達の友達はアルカイダかもしれません。
「カラカベース」 Tシャツ短パン姿だった豚骨ラーメンが、カジュアルという感覚を身に付けたような一杯。
「なんやらの定食」 っちゃ美味い。メインディッシュよりも、ポテトサラダの揚げものに泣きました。
「島野菜そば」 三連休+ピーチ=社畜の逆襲。
「ソーキそば」 すっげぇウィスパーボイスだけど、声めっちゃでかいみたいな一杯でした。
「みやらび貝のバター焼き」「長命草のヒラヤーチー」「カジキのハラゴ」 っちゃ美味い。一億円持っててもあんまし意味がないところ、それが与那国島。
「ふーちゃんぷる」 魚も肉も野菜も手を伸ばせばすぐそこにある。まさに与那国という国でした。
「カジキのタルタルソースピザ」 足の踏み場もないぐらいサンゴ礁があったのは、まるで海のお花畑でした。
「ナスとソーキのカレー」 全然辛くないので島唐辛子のペーストみたいなのをかけながら食べるスタイルのカレー。
「白味噌担々麺」 っちゃ美味い。大きな幸せも普通の幸せもいらない、小さな幸せ。
「豚肉と卵の醤油炒めランチセット」 好きな曲と嫌いな曲がはっきりと分かれてしまったアルバムみたいなランチセットでした。
「背油ラーメン」 っちゃくちゃ美味い。ローファイな背油醤油ラーメンを見事にハイファイに変換している逸品だと思いました。
「鶏の柚子こしょう炭火焼き定食」 やはりライトフライ級までカロリーを落とすと、パンチに重さがなくなるなと思いました。
「しいたけのアヒージョ」 ライブもよくて飯もうまけりゃなんにもいらねえと思いました。
「豚の薄切り 山椒ソースがけ」 っちゃくちゃ美味い。パンストを履いていない豚の生足の色気に圧倒されました。
「つけ麺」 あらすじはおもしろいけど、本編が退屈なストーリーみたいな一杯でした。
「牛すじのお好み焼」 平日の真昼間から夜まで、カレーの神様と一緒に食べ歩く神々の遊び。
「ショーン・レノン・ムスコ vol.2」 9/21(日) 梅田ハードレイン start 18:30 チケット 1800円 出演:monochrome chocolate、雨一、トマソン(元・東京テレパシー)、カンフーガール、RED DOLPHINS 会場では無料CDをさしあげています。 いろとりどりポップ…
嬉しいです! 他にもSeuss、The Foglands、Wallflower、Orca Shoreも載っています http://ongakudaisukiclub.hateblo.jp/entry/2014/07/02/110055
「オムレット」 思いのほかっちゃ美味い。知らないことより知ってることの方が多い友達と食べました。
「ぶっかけうどん」 最近ナチュラルメイクでも綺麗な人が増えた気がしますが、うどんの世界もそういう傾向があると思いました。
「日南もち豚と野菜炒めランチセット」 っちゃ美味い。麻雀から万里の長城まで作った国のスケールを感じたランチタイム。
「豚骨ラーメン」 一途で浮気しない男が必ずしもモテるとは限らない事がよくわかる一杯。
「ラーメン」 っちゃくちゃ美味い。滋賀のラーメンは、もう一軍で勝負出来ると思いました。
「汁なし担々麺(冷)」 肉味噌からではなく、具の葱、みょうが、青紫蘇からアイデンティティーを作っていくタイプの担々麺だと思いました。