2013-01-01から1年間の記事一覧
「鶏白湯らーめん」 っちゃ美味い。遅刻しても言い訳しそうに無い、自信溢れる仁王立ちの様な一杯。
we all live in a yellow bullet train 「シューマイ弁当」 孤独のグルメで憧れたジェット機能は、10数年前に水蒸気と共に消えた夢であった。
和中折衷「鶏そば」 ラーメン社会の偏差値が上がった昨今、早稲田と言われてももうあまりびっくりしない一杯。
客寄せイカ「朝のサービス握りセット」 っちゃくちゃ美味い。シャリのぬくもりとネタの裸がエロい朝食の情事。
蓮っ葉らしからぬ気品「ぶたもんじゃ」 説明書読まずにプレイしたら、後半で痛い目に遭うゲームのような一品。
耳より頭に残るライブをします。
かわいいばけもん。
外国人の気分で「トクの牛鍋」 甘っま甘い。目力がある人は伊達眼鏡をかけない方がいいなあと思う一品。
お前と会った 仲見世の「あんみつ」 マグニチュード8.5ぐらいの甘さと、津波のように襲ってくる苦いお茶とで逃げ道の無い一品。
「ピネライス」 本店よりもハヤシの表情は豊かだが、笑顔が少し少ない気がする比較の一品。
「親子丼」 っちゃ美味い。クスリとも笑わない職人気質の、寸分の狂いも無い一品。
「ソルトとチョコレートのジェラート」 っちゃ美味い。香りが鼻を通り抜けて海馬まで到達する裏PTSDスウィーツ。
「北海道産丸ごとじゃがいもの明太マヨチーズバター」 現代人はビュリダンのロバだ。熱いものは熱いうちに食べるべきだ。
「いずみビーフカリー」 インディーズからメジャーになったとたんダメになったバンドみたいな一品だと思う。
「白味噌坦々麺」 っちゃ美味い。TOKIEより大野由美子派の自分にしっくりくる、野菜のダシのベースラインと上モノ使いに泣く一杯。
「7種類のチーズのピザ」 っちゃ美味い。八甲田山を登り切ったかのような達成感がある丘の上に佇む、チーズ・オン・ザ・ヒル。
「よだれ鶏」 美味い。プロレタリアートでも、コム・デ・ギャルソンぐらいは着れる時代の一品。
「屋台そば」 っちゃ美味い。でかくてしょーもないもん作るより、小さくてすごいもん作る人に感服する一杯。
先日は地下一階のHuckleberry Fun!に来ていただいた方々ありがとうございました! お客さん一杯来てくれたので本当に嬉しかったです。 またいいイベント企画しますので、これからもよろしくお願いします! クラムチャウダーという曲です モノクローム・チョ…
モノクローム・チョコレートというバンドをやってます。 ポップなバンドです。 ライブ予定 9/22 (日) 大阪 地下一階 Wallflower & monochrome chocolate presents 「Huckleberry Fun!」 Live: monochrome chocolate Wallflower Superfriends Homecomings And…
「鳥白湯ラーメン」 近江高の野球や野洲高のサッカーが全国レベルになってきた時の事を思い出す、滋賀ラーメンの成長っぷり。
「ひよこ豆ダルカレーとほうれん草カレーのあいがけ」 っちゃ美味い。ジャック・ジョンソンからヨ・ラ・テンゴまで食べに来そうな、二条に舞い降りたフィールド・オブ・ヘブン。
「ソルトとピスタチオのジェラート」 っちゃ美味い。素材以上に素材の潜在能力を引き出す、ジェラート界の最長老。
「ハンバーグ定食」 っちゃくちゃ美味い。よそでは1200円ぐらいしそうなのを、平気で600円ぐらいで出す肉の治外法権。
「チキンとカシューナッツのバジル炒めのせご飯」 っちゃ美味い。インプットは複雑なのに、アウトプットはシンプルなものこそホンモノだと思った。
「尾道ラーメン」 ラーメン以上恋人未満の、実は一番いい関係。
「あいがけカレー」 っちゃ美味い。レギュラーチューニングと半音下げチューニングを同時に味わえるスパイスマジック。
「つけめん」 っちゃ美味い。おそらくここらが自分が亀田興毅と気の合う唯一のポイントの気がする武闘派系な一杯。
「汁つくね」 っちゃ美味い。レジスタンス気分で食べれる、つくね革命前夜の隠れ家。
「ラーメン」 美味い。麺とスープは力強いけど宣伝には興味なさそうな、近距離パワー型スタンド系ラーメン。