マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2019-01-01から1年間の記事一覧

水曜どうでしょうDVD第26弾「四国八十八ヵ所Ⅲ/日本全国絵ハガキの旅2」

ひょうきん族やドリフは景気がいい時代にしか通用しないけど、 ダウンタウンやどうでしょうは不景気の時代にも通用する笑いなのかなと思いました。

京都 「カフェラッテ」

「ジェラートあれこれ」 っちゃ美味い。キリスト教はよくわかりませんが、ジェラートのミサへは毎週通っています。

京都 「カリル」

「月替わりのエビバターカレー」 スパイスカレーをただのオシャレでは終わらせないのがカレーの神様のニクいところです。

京都 「CURRY専門店ヤグラ 」

「あいがけカレーのカツトッピング」 スパイスカレーとカツカレーは犬猿の仲という誤解を解いた偉大なる一品だと思いました。

京都 「ネガポジ」

「お造り盛り合わせ」 っちゃ美味い。Paypayの大胆さもすごいですが、100円のお刺身もかなりの覚悟を感じました。

京都 「六傳屋」

「白味噌担々麺のあさり&バター」 っちゃ美味い。ピンボールの魔術師もいれば、担々麺の魔術師もいるのだなと思いました。

京都 「鶏谷」

「鶏そば」 っちゃ美味い。氏神様がいるかどうかはわかりませんが、鶏の神様はおるなと思いました。

京都 「京都捏製作所」

「つくね三種盛り」 っちゃ美味い。だんだん海原雄山の気持ちが分かってきました。

京都 「セアブラノ神」

「背脂醤油のつけ麺」 背脂醤油には背脂醤油の生き方しかないと思っていましたが、それは間違っていました。

京都 「頑固麺」

「限定のこってりニラそば」 っちゃ美味い。神様は人間より先にラーメンを作ったんちゃうかなと思いました。

京都 「ロティー・チキン&ジャッキー・タコス・デリカテッセン」

「チキンオーバーライス」 京都の地下にて何故かフジロックの気分を味わえる素敵なフードコートです。

滋賀 「オーパスワン」

「担々麺セット」 っちゃ美味い。野洲が誇れるものは、西川貴教と野洲高校とあともうひとつありました。

京都 「spice curry & dining Cumin」

「バジルとキーマのカレー」 大阪のカレーが真剣だとしたら、京都のカレーはまだまだ木刀だなという気がしました。

滋賀 「ラーメン ひばり」

「しおラーメン」 ヒバリのこころだけでなく、ラーメンのこころまでわかってきました。

スピッツ / 優しいあの子

良い曲を通り越して、もはやJ-POPとしての童謡といえるのではないかと思いました。

京都 「ネガポジ」

「豚キムチ丼」 っちゃ美味い。食べログには映らない美しさがこの店にはあります。

京都 「鶏谷」

「鶏の油そば」 っちゃ美味い。ある意味鳥人間コンテスト優勝やなと思いました。

大阪 「アノニマス」

「本日のスリランカプレート」 っちゃくちゃ美味い。心斎橋にはパスポートが無くても行けるスリランカがあります。

京都 「香来 壬生本店」

「ラーメン」 指圧の心も大事ですが、ラーメンの心も忘れてはいかんなと思いました。

京都 「セアブラノ神 壬生本店」

「限定の背脂醤油」 っちゃ美味い。背脂醤油の排気ガスが一切なく、ハイブリッドどころか空を飛んでるような一品です。

京都 「Gion Duck Noodles」

「つけ麺 オレンジソース」 豚骨魚介ならぬ、ジビエ魚介の様なエレガントでワイルドな世界を感じました。

大阪 「和レー屋 丁子」

「台湾坦々混ぜご飯」 本体の方は割とカジュアルで、スープの方が本格的だなと思いました。

京都 「山下醤造」

「山醤ラーメン」 っちゃ美味い。家系ラーメンとは、ニンニク爆弾を背負ったラーメン界のテロリストです。

京都 「カフェラッテ」

「ジェラートあれこれ」 っちゃくちゃ美味い。食べたくないメニューを頼んでも必ず美味しい奇跡のお店です。

Ariel Pink - Another Weekend

切なさと愛しさとサイケデリックさが大事です。

宮城 「こいけ屋」

「醤油ラーメン」 ただそこにいるだけで楽しいのが旅行なのだなと思いました。

宮城 「Zao Boo」

「ZAO BOOバーガー」 食べることぐらい一生懸命でありたいと思いました。

山形県 「大平温泉 滝見屋 ②」

「朝食あれこれ」 疲れた体を癒しに来る秘境の温泉ですが、来るまでに疲れそうな秘境っぷりです。

山形 「大平温泉 滝見屋 ①」

「夕食あれこれ」 精神と肉体を無重力状態にしてくれるのが温泉の醍醐味なのだなと思いました。

山形 「レストラン白樺」

「高原ソフトクリーム」 っちゃ美味い。生々し過ぎて、もはやチーズの香りがしました。