マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2012-01-01から1年間の記事一覧

台北 「馬辣」

二番目でした本当の透明雑誌レディ・マドンナ台湾を救った男「二色鍋」 天国と地獄が隣り合わせの、泣く子もゆとり世代も黙る二色鍋。

台北 「高記」

ビートルズのきぶん往復25000円でも充分快適迷子コンビニ「不明」 蒙古襲来が成功しない限り、日本人はバイリンガルにならんなぁと思いました。

大阪 「神座 心斎橋店」

「おいしいラーメン」 手っ取り早く彼女作るのが上手そうなラーメンだと思う。

京都 「美齢」

「海鮮おこげ」 っちゃくちゃ美味い。選挙はいつも、癌か心臓病かどちらかを選ぶ行為にしか感じないなあと思った一品。

ライブします。

モノクローム・チョコレートの初海外公演! 台湾で透明雑誌と一緒に出演します! 「透明人間巧克力海狸少女」 (出演バンドの名前の一部を中国語にして合わせたイベント名です) 11/10 (土) 台北 PIPE LIVE MUSIC 入場 17:30 取り置き 300元…

曲の販売を始めました。

makoto kawanamiのソロ名義で、今まで作ったCDとダウンロード販売をしています。 「cookie」 2012 ・アルバム ・ダウンロード(試聴) 「blanco」 2011 ・アルバム ・ダウンロード(試聴) 「deer」 2010 ・アルバム ・ダウンロード(試聴) 「star」 2009 …

ラジオで流れました。

2011年7月27日(金)に東京江東区のコミュニティFM局、レインボータウンFMの18~19時の「radio kitten」という番組で、 モノクローム・チョコレートの曲が流れました。 その時の模様を編集しましたので、よければお聴きください。

京都 「しもがも坦々麺」

「ピリ辛味噌坦々麺」 カラオケはもう前に進まないから、そのうちJ-popが演歌になるのだなと思いながら食べた一品。

大阪 「アリーズキッチン」

「ブレインマサラ」 脳みそを食べるのは、卵や性器を食べるよりもよっぽどタブーな気がした一品。

“Who's Your Baby?” BENETT

耳で聴くおやつ。

大阪 「モリ商店」

「チキンカレーとバターチキンカレーのあいがけ」 っちゃ美味い。肌の露出より、色白の艶かしさで勝負してる女性感のあるカレーだと思う。

大阪 「Hibio スエヒロ」

「ビフカツ」 年収300万でも1000万の人間でも受け入れる、親の背中のような安心感のある一品。

京都 「拳」

「秋刀魚のつけめん」 下半身の筋肉よりも、上半身のテクニックを重視してる一杯だと思う。

大阪 「大阪王将 太融寺店」

「春巻き」 文化に依存するのはヤバイが、文明に依存するのはもっとヤバイなぁと思う一品。

“Night People #13” The Creams

ベルベット・アンダーグラウンドとアンディ・ウォーホルがファクトリーにいた頃の様な雰囲気を醸し出すライブにびびりました。

京都 「京都捏製作所」

「つくねピリ辛鍋」 っちゃ美味い。脂身だらけの情報過多で肥満になった頭をシェイプアップしてくれる一品。

京都 「アバンギルド」

「鶏と豆腐のあっさりタコライス」 アンデパンダンの料理は背中をなでられるような感じだが、こっちのは胸ぐら摑まれて振り回されるようなインパクトがある。

京都 「たけ井」

「煮干つけ麺」 こっちは内面と性格に期待してるのに、煮干の厚化粧に頼りすぎな気がする一杯。

京都 「あっぱれ屋」

「こくまろ醤油ラーメン」 せっかく満点だったのに、ペッパーが余計な一言になってる気がしてしまう一杯。

「君とボクの虹色の世界」 ミランダ・ジュライ

お菓子と思って食べたら、苦くて酸っぱくてお腹を壊すような映画です。

京都 「京担」

「担担麺」 四条本店よりも、スレンダーで薄化粧でスポーツよりも読書が好きそうな担担麺だと思う。

滋賀 「古蝶庵」

「鶏天ぶっかけ」 実は近所のおっさんが元オリンピック選手だったかのような感動を覚える、スター性溢れる地域密着型うどん。

大阪 「フスマにかけろ 中崎壱丁」

「旨味醤油ラーメン」 美味い。醤油の心、魚介の身による、肉体と精神の乖離が激しい現代人に物申す、心身一体の醤油ラーメン。

京都 「タルカ」

美味い。オリジナリティもクリエイトも意味を成さない毎日に抗う、南インドからの使者。

滋賀 「秀吉家」

「ラーメン」 美味い。家系ラーメンは胴や籠手よりも、面をとりにくる迫力と力強さがあると思う。

大阪 「大阪王将 梅田太融寺店」

「チンジャオロースー」 っちゃ美味い。中華の学力よりも、躾が前面に出てる一品。

大阪 「宝喜」

「若鶏の悪魔ソース」 美味い。たった二人の店内でも最高のライブを魅せてくれた、中華のsympathy for the devil。

京都 「ヤク&イエティ」

「ククラコタルカリ」 美味い。カレーのスタンド能力よりも、胃袋サイズのナンの本体に舌を巻く一品。

大阪 「義」

「ステーキランチ」 美味い。シンプルになれない自分を奮い立たせる、一糸まとわぬ裸のステーキ。

京都 「彦さく」

「こってり鶏骨らーめん」 美味い。鶏ガラのプロポーションもさることながら、醤油のドレスの華やかさに圧巻な一杯。