マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

福島 「くろがね小屋 ①」

「カレーライス」 いつ風呂に行っても貸し切り状態なので、御老人たちは神隠しにあったのではと思いました。

福島 「相模屋旅館 ⑤」

「朝食あれこれ」 旅館の朝飯の時間が早すぎると思えるうちは自分はまだ若いと思えるのでほっとします。

福島 「相模屋旅館 ④」

「福島地ビール ヴァイツェン」 雪ばんばん積もってるのに春が近いって言ってる感覚ほんますごいと思いました。

福島 「相模屋旅館 ③」

「さわらの幽庵焼き」 未来が見えないので素敵な思い出で埋め尽くさなければならないのが辛いところです。

福島 「相模屋旅館 ②」

「ふきのとうとたらとこごみの天ぷら」 野菜というよりも植物を食べてるような容赦なく生々しい一品です。

福島 「相模屋旅館 ①」

「夕食あれこれ」 ボリュームすごすぎて幸せのホワイトアウトになるところでした。

福島 「坂内食堂」

「肉そば」 スープの大海原とチャーシューの大陸は、まるでもうラーメンの惑星です。

福島 「おくやピーナッツ工場」

「ロイヤルピーナッツソフト」 そんじょそこらのピーナッツとはわけが違う迫真のピーナッツがここにありました。

福島 「美濃屋 分家」

「ねぎそば」 まるでネギに一本背負いをくらったような衝撃の一杯でした。

福島 「民宿伊勢屋 ②」

「ざくざく」 ご年配方の世界にお邪魔すると自分はまだ若いと勘違いできるのでおすすめです。

福島 「民宿伊勢屋 ①」

「にじますと豆腐のお鍋」 歴史を独り占めしたような贅沢な一日でした。

福島 「叶屋」

「つけものあれこれ」 やんぼうもまんぼうも天気予報もあてにならないので、心を鬼にしての旅と相成りました。

「さがす」 片山慎三

捜していたものは、父親でも犯人でもなく真実でした。

京都 「カフェラッテ」

「ジェラート三種盛りテイクアウト」 っちゃ美味い。女を持ち帰るよりもジェラートを持ち帰る方がよっぽど簡単です。

京都 「ラアノウミ」

「汁なし担々麺」 スープを制したはずの平家が麺を支配した源氏に吸い込まれていく運命を感じる一品です。

京都 「隙間カレー」

「チキンカリー」 っちゃ美味い。複雑なスパイス使いながらも、辛さは真っすぐアタックしてくる攻撃力の高い一品だなと思いました。