マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Turaida “information center の cafe”

「チョコレートケーキとハーブティー」 っちゃくちゃ美味い。彼らにはカロリーの理性がないのかもしれません。

Riga “IL PATIO”

「フォカッチャ」「ペペロンチーノ」 キャンペーンやポイントや抽選プレゼントなどの余計な宣伝がない世界は本当にうっとりします。

Riga “Le Dome”

「バルト海の魚のブイヤベース」 っちゃ美味い。バルト海の解像度を高くして、上手にまとめたあっさり味の一品。

Tallinn “Troika”

「ラム肉のハンバーグ」 っちゃ美味い。ラム肉こそキング・オブ・ミートかもしれないと感じた安定感&パンチ。

Haapsalu “Kuursaal”

「チキンのグリルのオレンジクスクス添えと、焼き野菜と柑橘ハチミツソース」「クランベリーのスムージー」 っちゃ美味い。ロックしか聴かない人がクラシックの良さに気付く瞬間の様な一品。

Tallinn “tallinna bussijaam”

「卵とベーコンのサンドイッチ」 スタバでこういうの出されるとイライラするが、外国だと受け入れてしまいます。

Tallinn “Kehrwieder”

「ハチミツ入りコーヒー」 さらにチョコレートもコーヒーに沈めて飲む、エストニアンスタイルコーヒー。

Kuressaare “Veski”

「麦とマッシュルームとニンニクの焼いたの」 ニンニクの暴力性を痛感した、皮肉なベジタリアンフード。

Angla “Tuulikumagi”

「パンケーキ」 エストニアのパンは、日本の美味いパン屋よりもさらに1.5倍ぐらい美味い気がしました。

Tallinn “Vanaema Juures”

「ローストポークのザワークラウト添え」「焼き林檎のバニラソースがけ」 檻のない所で動物を見てるかのような迫力がある肉々しい肉料理。

Tallinn “Kaerajaan”

「チキンのグリル(アップルソースがけ)」 っちゃ美味い。フルーツのエッセンスを肉料理に融合させながらも、カジュアルに仕上げた一品だと思いました。

Tallinn “Olde Estonia OÜ”

「ホームメイド風ボロネーゼのラザニア」 ファミレステイストだが、胃袋全体を殴ってくるような迫力がありました。

Helsinki “Tallink Silja Line”

「サーモンスープ」 豪華客船の中の食事にしては、配給感と給食感の否めない一品。

京都 「拉麺小路 ラーメン東大」

「徳島ラーメン」 攻撃系の能力ではなく、客を集める能力を持ったスタンド使いのラーメン。

荒木飛呂彦 「ジョジョの奇妙な冒険」

荒木大先生は、二次元の世界で三次元を描けるスタンド使いです。

京都 「カフェラッテ」

「ピスタチオとココナッツ&ホワイトチョコレートとイタリアンカスタードのジェラート」 っちゃ美味い。誰かが慌てて作った絆というスローガンとはわけが違う、ほんまもんの一体感。

京都 「老香港酒家京都」

「シェフのおまかせランチ」 っちゃ美味い。普段は感じられないデリカシー、躾、礼儀が料理の中に見出された気がしました。

京都 「キンカーオ」

「ソフトシェルクラブのカレーソース炒め」 っちゃ美味い。殻ごと食べれるカニに、おやつ感のあるカレーソースがかかった未知との遭遇。

“Sparkle Bicycle” Apartment

Elephant6の世界観をたった一人で背負った天才。

大阪 「ばっこ志」

「朱油らーめん」 とんこつのHPよりMPを重視している、呪文系の豚骨ラーメンだと思いました。

大阪 「ぼっこ志」

「極濃鶏白湯」 鶏ガラの喜怒哀楽と、もう一個新しい表情が生まれるまで煮詰めあげた渾身の一杯。

京都 「カフェラッテ」

「キャラメルとマンゴーとピスタチオのジェラート」 っちゃくちゃ美味い。ジェラートとアイスの違いを考えさせる間も与えない美味さです。

京都 「担担 四条本店」

「担担麺」 っちゃくちゃ美味い。チンゲン菜が加わったことでディフェンスも固められ、これで無敵になりました。