マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Fountains of Wayne - Mexican Wine

パワーポップのお墓から聴こえてきたのは、うめき声ではなく交じりっ気なしのポップネスな歌声でした。

京都 「キッチンパパ」

「ハンバーグ&ミスジステーキ」 もはや北島三郎のようないぶし銀のオールド洋食だなと感じました。

京都 「ダイスケ」

「焼き肉あれこれ」 ぶっ殺された牛ちゃんたちの姿を想像させないぐらいのエレガントさが凄まじかったです。

京都 「ネガポジ」

「ブラック麻婆丼」 何曜日に来てもブラックフライデー気分のバブリーな居酒屋ライブハウスです。

京都 「西海」

「肉丼」 東南アジア顔負けの、伏見の活気と狂気を舌と身体で感じる大衆中華です。

大阪 「総大醤」

「こいくち醤油らーめん」 職人感よりも店員さんの情熱とプライドが炸裂するタイプの一杯と感じました。

京都 「樹庵」

「ざるそば」 宇宙はエントロピーが増大してややこしくなっていくのに、蕎麦だけはずっとシンプルなのですごい事だと思いました。

Radiohead - Creep

女心だけでなく男心もわかってほしいものです。

大阪 「一慶」

「塩ラーメン」 塩顔の中で最も彫が深いイケメンみたいなラーメンだと思いました。

京都 「カフェラッテ」

「イチゴとチョコとマロンのジェラート」 っちゃ美味い。食べたら誰でも西院がミラノに変わるエレガントな一品です。

京都 「カリル」

「限定のほうれん草キーマカレー」 まるで油絵の世界の中で食べるように味わうファンタジーな一品です。

京都 「ネガポジ」

「エレベーター」 酒は会話の潤滑剤なのかもしれないなと思いました。

滋賀 「びわこキッチン」

「ランチ」 ごはんの大盛りはたった百円であらゆる問題を解決するんだなと思いました。

京都 「はなはな」

「京もつ鍋 自慢の白」 不要不急が聞いてあきれる、戦争中でも食べたい必然必須のもつ鍋です。