「ジェラートのテイクアウト」 っちゃ美味い。動物園の一番かわいい動物を家に持って帰ってきたような気分で食べました。

「福仙楼そば」 っちゃ美味い。日本人以外の親友が出来たような不思議な気持ちになる一杯です。

「三月限定の担々麺」 っちゃくちゃ美味い。芸術だけでなく、担々麺もたまには爆発します。

「らーめん」 っちゃ美味い。ここまで背脂に恋したのは初めてかもしれないなと思いました。

「ラーメン」 サラダ記念日も大事ですが、ラーメン記念日も忘れてはならんなと思いました。

「山醤ラーメン」 ほうれん草だけでなくキャベツまで味方に付けたとてもニクい家系ラーメンです。

「ステーキ丼」 っちゃ美味い。これを100回食べた時に自分の人生は完成するなと思いました。

「らーめん」 もしこのラーメンが人間に生まれ変わったら才色兼備な女性だろうなと思いました。

4/9（木）に予定していた弾き語りの宴はキャンセルになりました。 自然体のネガポジでもコロナには適いませんでした。恐ろしや。

「限定の豚まろ魚介醤油ラーメン」 毎月10が付く日に何かが起きるイベントはまさにラーメン界の逆ラマダンです。

「焼肉ランチセット」 平日の真昼間から一人で亀岡牛と落ち合う禁断の昼顔ランチです。

「ジェラートあれこれ」 自称ジェラーティストの名に懸けて、この店を国指定文化財にしたいと思いました。

「鶏の肉団子と春雨の炒め」 っちゃ美味い。スパイスで全身がシビれる！そんな中華にあこがれるゥ！

「三元豚のカツカレー」 っちゃ美味い。三元豚じゃなくて四次元豚の間違いちゃうかなと思いました。

「チキンビリヤニ」 カレーのアクセルとヨーグルトのブレーキを駆使しながら走り切るスパイスドライブです。

家業というアイデンティティすらないのに、不慣れな個人主義に突っ走った日本人の末路を感じました。