マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

喀什 「再吃一次兄弟快餐」

「ポロとワイルドな羊のスープ」 街中カメラだらけなので、管理社会というよりは監視社会だと思いました。

喀什 「市場の屋台」

「糸コンが入った揚げ物」 部屋の中でもツバを捨てるのほんますごいと思いました。

喀什 「Mac Bell」

「ソフトクリーム」 警官だらけでしたが、もはやインフレ状態だったのであまり機能してなかったのかもしれません。

喀什 「旧市街の屋台」

「中になんも入ってなかった肉まんもどき」 集団的な意識が芽生えないと政治は全くの無力だなと感じました。

喀什 「旧市街の屋台①」

「汁そば」 ウイグル人は日本で言うと、いまだにアイヌ民族が生きているような感じなのかなと思いました。

喀什 「フードコートの中華料理屋さん」

「焼き飯」 ウイグル自治区なのに漢民族の方が多いのが悲しいです。

喀什 「旧市街のお店①」

「ラグメン」 自分探しならぬ普通探しの旅でした。

庫車 「駅の待合室の売店②」

「ウイグルのビール」 シルクロード盗電の旅でした。

庫車 「駅の待合室の売店①」

「ミネラルウォーター」 道中ずっと下痢気味でしたが、それでも私は決してウイグルを恨みません。

庫車 「納再巴格餐庁」

「刻んだ麺料理」 何も信じられなくなったニヒリストが求めるものこそ神なのだなと今気づきました。

庫車 「駅の売店」

「パンケーキ菓子」 見てきた景色をまるで自分の人生であるかのように表現できるのがインスタなのだなと思いました。

敦煌 「夜市でのディナー②」

「焼き餃子頼んだのに出て来た水餃子」 カメラを向ければいつも逆光な気がしました。

敦煌 「金龍大酒店の朝食」

「牛肉麺」 夜行列車で朝起きたら隣の女の子がおっさんに変わってた時のショックときたらありません。

柳園 「夜行列車の中」

「カップラーメン」 気のせいかシルクロードで食べるカップラーメンは格別に感じました。

敦煌 「夜市でのディナー①」

「ロバ肉の炒飯とお通じがよさそうな野菜炒め」 お釣り投げ返すのほんまやめてほしいなと思いました。

敦煌 「敦煌山荘」

「ホワイトビール」 外国で酔っぱらう事ほどの贅沢はないなと思いました。

敦煌 「昼間の夜市ランチ②」

「敦煌名物の甘いシロップみたいな飲み物」 中国の事をばかにしてるくせにメイドインチャイナのもんは平気で買う日本人はほんま意味わからんなと思いました。

敦煌 「昼間の夜市ランチ①」

「麻辣麺」 スープよりも麺にびっくりしたのは生まれて初めてでした。

北京 「飛行機の中」

「機内食」 日本は関西人と関東人が殺しあったりすることはないので本当によいと思いました。

北京 「北京空港内のタイ料理屋」

「パッタイ」 黄砂っていうかずっと白い埃のようなものが舞っててなんか怖かったです。

北京 「紫禁城の近くのお店 ②」

「ミルクティー」 ぼったくりのタクシーにどつかれるという天安門事件が起きました。

北京 「紫禁城の近くのお店 ①」

「醤油炒飯」 本当に困った時は神様よりも炒飯に頼った方がいいと思いました。

京都 「担担」

「担々麺」 っちゃくちゃ美味い。本店主義者だけにわかる秘密のグルーブを私は感じれたと思っています。

京都 「大鵬 」

「てりとり丼」 一見囚人の食事みたいですが、肉の単音とスープの和音がマッチしててとても美味しいです。

京都 「きらり」

「えびつけ麺」 っちゃ美味い。天皇の次に偉いのはエビなんちゃうかなと思いました。

大阪 「総大醤」

「焼き飯セット」 っちゃ美味い。どっちがラーメンで炒飯かわからなくなるぐらいの一体感がすごかったです。