マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Yerevan ‘IMPRESSO’

「カルボナーラ」 宇宙に行かなくてもまだまだ地球はおもろいなと思いました。

Shaki ‘Tatni Restaurant’

「ボルシュとそばの炒め」 サラリーマンはどこまでいけるのか試したいと思いました。

Yerevan ‘The Old House’

「ハシュラマ」 自由ほどの贅沢はないなあと思いました。

Geghard ‘ゲガルド修道院のお土産売り場’

「ガタ」 もはや旅行と恋愛してるような気がしました。

Yerevan ‘街中のスーパー’

「地元のポピュラーそうなお菓子」 メリットやデメリット言うてるようではまだまだあかんなと思いました。

Yerevan ‘エチミアジン修道院近くのアイスクリーム屋さん’

「ミックスソフトクリーム」 なんかよくわかりませんが、ロンギヌスの槍に出会う事が出来ました。

Tbilisi ‘TIFLISO’

「オジャクリ」 日本人は仕事にしかアイデンティティーを見出せないのだなと強く感じました。

Tbilisi ‘Luca Polare’

「アーモンドのジェラート」 ニヒリストでも旅行は楽しいものです。

Tbilisi ‘PREGO’

「ハルチョー」「ヒンカリ」 ジョージアはタイ人も泣いて謝るパクチー大国でした。

Mtskheta ‘スヴェスティツホヴェリ大聖堂の近くのアイスクリーム屋さん’

「ワインアイスクリーム」 やりたい事をやり続けるとそれが自ずとアイデンティティーになっていくのかなと思いました。

Kazbegi ‘KHEVI’

「オーストリ」 自分がすごいものを作るか、自分がすごいところに行くかどちらかでありたいと思いました。

Tbilisi ‘SHAWARMA BAGHDAD’

「ハラール料理的なケバブサンド」 っちゃ美味い。一瞬イスラム教に入ろっかなって思うぐらいすごかったです。

Ushguli ‘chazhashi’

「オーストリ」 寝台列車の布団が紙だったのはなかなかショッキングでした。

Ushguli ‘Koshki’ ②

「ジョージア料理あれこれ」 温かいものを頼んだつもりが、冷めた料理が出てくるところがジョージアの醍醐味です。

makoto kawanamiでソロライブをします!

先日は京都ネガポジでの「ショーン・レノン・ムスコ vol.5」にお越しくださった方々、出演者の皆様本当にありがとうございました。 しがない私達でも東京から良いバンドを呼んでイベントが出来た事になんとも言えない達成感を感じております。 次はmakoto ka…

Ushguli ‘Koshki’ ①

「ランチあれこれ」 やりたい事はあるけど、やりたい仕事はないなぁと思いました。

Mestia ‘SHIOLA’

「ピザ」 スパシーバとプラシーボを言い間違えて恥ずかしい思いをしました。

Baku 「旧市街の露店」

「揚げポテト」 文化よりも文明の方が先に進んでしまったのだなと感じました。

Kuba ‘Senior Mansimo’

「キウイとヤギのミルクのジェラート」 スマホは世界が広がってるのか狭くなってるのかよくわからんなと思いました。

Baku ‘Mangal’

「チキンプロフ」 大人になってもまだドキドキするのが旅行の醍醐味だなと思いました。

Baku ‘Burc Qala’

「クタブとアゼルジャイ」 写真は瞬間を撮れますが、真実は自分の目にしか映らんなぁと思いました。

Quba ‘謎の店’

‘Paxlava Bükme’ 大人の幸せはよくわかりませんが、子供の幸せはなんとなくわかった気がしました。

Xınalıq ‘Mr Kabir's Guesthouse③’

「お手製ディナー」 夜中に突然起きてお祈りが始まったのにはマジで焦りました。

Xınalıq ‘Mr Kabir's Guesthouse ②’

「お手製朝ご飯」 ちょっとでも汚れたものは食べないのに、化学調味料まみれのものは平気で食べる自分は何なんやろと思いました。

Xınalıq ‘Mr Kabir's Guesthouse ①’

「お手製ランチ」 現地の人に「あなたはスンニ派かシーア派ですか?」と聞いてみたら10分ぐらい力説されて怖かったです。

Baku ‘Sehrli Təndir’

‘chigirtma’ 外国の街はずっと芸術作品を見てるような感じがします。

京都 「蛇の目屋」

「鶏白湯」 木屋町の樹海にある蛇の道はグルメの道でした。