マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

京都 「MACHIYA 兪」

「回鍋肉定食(日替わり)」 っちゃ美味い。出てくるスピードが速い割には、クオリティー高いなと思いました。

「嫌われる勇気」 岸見 一郎、 古賀 史健

攻撃力より守備力がアップする本だなと思いました。

京都 「アジェ 松原本店」

「上ハラミ」 っちゃ美味い。塩で食べる方が肉の性格がよくわかる気がしました。

滋賀 「ディープアジアダイニング」

「ダルカレーとモモ」 あまりありがたくない日本人向けの思いやりを感じた、日本米で食べるネパールセット。

‘クラゲ’ ミツメ

眠気まなこで歌う、平成の怪物ギターポップ。

山梨 「専心庵」

「そば豆腐」 普段無口な蕎麦が形を変えて、少しだけニヤッと笑いました。

山梨 「奈良田 本店」

「山のきのこほうとう」 山の厳しさも険しさも恐ろしさも一切見せない、優しさだけが煮詰まった一品でした。

山梨 「ラーメン由」

「特製味噌ラーメン」 っちゃくちゃ美味い。これほどまでに味噌と生姜に胸ぐらをつかまれて振り回されたのは初めてでした。

京都 「公○食堂」

「鯛とサーモンの丼ぶり(日替わり)」 アートスペースらしからぬ潔さがある、魚と醤油だけで勝負してくる侍の様な一品。

大阪 「ピエーノ」

「ボルチーニ茸のクリームリゾット」 もはや食べる事ぐらいしか希望を見いだせんなぁと思いました。

‘the place we've been looking for’ chelsea times

Teenage Fanclubを知らない人が聴いてもいい曲て言うと思います。

大阪 「アリーズキッチン」

「新春恒例のバイキング」 っちゃ美味い。カレーの神様を筆頭に行われた、スパイスボーイズたちの新年会。

京都 「うしのほねあなざ」

「ぶりの山椒焼き」 っちゃ美味い。ぶりには写真には写らない美しさがあると思いました。

京都 「玄品ふぐ 四条烏丸の関」

「ふぐのから揚げ」 っちゃ美味い。人間の心を動かすのはもはや言葉ではなく、ふぐなのではと思いました。

大阪 「恂さい」

「鶏肉の南蛮的な何か」 っちゃ美味い。嫌なことも一瞬忘れさせてくれるほどの快感がありました。

大阪 「風」

「醤油豚骨そば」 その時の気分と直感よりも、ネットの情報の方が明らかに的確であったディナータイム。

京都 「プラムクリーク」

「旬の魚のカルパッチョ」 っちゃくちゃ美味い。どこまで奥行あんねんていうぐらいソースの解像度が高いと思いました。

京都 「京都勝牛」

「牛ロースカツ定食」 っちゃ美味い。下着なしのTシャツ一枚で現れたかのような、牛の裸が見え隠れする激レア・ビーフカツ。

大阪 「アララギ」

「ツナとチーズのほうれん草カリー」 っちゃ美味い。イケメン感とマニアック感が絶妙なバランスで成立していると思いました。

滋賀 「オーパスワン」

「肉団子」 豪快なルックスとは裏腹に魚の肉の様なおしとやかさがある、ギャップが素敵な一品。

大阪 「中村商店」

「えびみそタンメン」 Aメロやサビがなく、全体的にざっくり歌っている感じのする一杯。

大阪 「どぎゃん」

「燕三条ラーメン」 っちゃ美味い。その辺のラーメン屋よりもよっぽど信念が強い一杯だと思いました。

Kathmandu 「Satkar」

「セクワ」 未来には行けないけど過去みたいな所には行けるんだなと思いました。

Kathmandu 「KAISER CAFE」

「バニラシェーキ」 仕事はギャグで、遊びはガチだなと思いました。

Kathmandu 「新重慶味快餐店」

「チンジャオロースー」 ネットとはつまり国境を破壊するシステムなのかなと思いました。

Kathmandu 「DDC」

「ストロベリーラッシー」 ネパールは南斗水鳥拳とかが使えないと生き抜けない国だと思いました。

Kathmandu 「Thamel House」

「ウォー」 テロとエボラから逃げながらの旅行でした。

Pokhara 「Sweet Memories」

「ダルバート」 っちゃくちゃ美味い。ダルカレーはスパイスの攻撃力よりも、穏やかさが大事だと思いました。

あけましておめでとうございます。

今年も温かい目でどうかよろしくお願いします。