マコノヒーの所感

モノクローム・チョコレートというバンドをしています。

2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

stockholm 「ケバブ&ピザ」

北欧の川、湖、海ってあんましきれいじゃない La'sやpavementのようなゆるさをもったバンドでした 軽く200人はいた 夜の静けさよ 「ケバブセット」 英語がほとんど喋れない僕にとって、困ったときのケバブ頼み。

Gotland 「VISBY CLASS」

国内線 シフトチェンジ 洗濯物が心配だ アンダーグラウンド・レコード 「ベルギーチョコアイス」 っちゃ美味い。変に気を使って甘さを抑えないのがいい。サーティーワンがもうひと皮剥けたらこうなりそう。

Gotland 「BAGERIET」

魔女の宅急便のモデルになったとこっていっぱいある 素晴らしいです 校外学習 だんだん眠くなってきた 「何か不明」 日本人なら消すであろう臭みを前面に押し出しているが全然イケる。ゴット(羊)ランドていうぐらいだから羊の肉かな。そんな事もわからず食…

Arlanda Airport 「空港内の喫茶店」

もう夢見心地 タイムセールとかなさそう デパート 貧乏そうな奴があまりいない 「クロワッサンと何か」 っちゃくちゃ美味い。たま木亭がジブリ系なら、こっちはハウス食品劇場系のファンタジーなパンだ。

stockholm 「RYDBERG'S」

はっや速い なんかポップ ホテル・テグネルルンデン あっちの氷 「何かのピザ」 サイズは日本とあまり変わらず、クセもなく美味しい。生地はかなり薄めで、調味料の根本が日本と何かが違う。

赤坂真理 「モテたい理由」

女は賢すぎると不幸なのかもしれない。

京都 「駱駝」

「坦々麺」 「豚の薄切り辛みソースがけ」 もはや何を聞いても驚かない。 っちゃ美味い。ガチ寄りの坦々麺だが、それでもまだ若干日本人向けの解釈で作られていると思う。

京都 「担担」

「担担麺」 「かにあんかけ炒飯」 言葉だけにしか説得力がない状態は危ない。 っちゃ美味い。日本人向きのアレンジ力(りょく)が素晴らしい。炒飯は塩の旨味を存分に引き出せてると思う。

大阪 「宮田麺児」

「つけ麺」 「つけ汁」 数字は嘘をつかない。書いてる奴が嘘をついてるだけだ。 美味い。その辺のつけ麺屋よりよっぽどキャラクターのあるスープだと思う。あと、プロデュース料のせいか値段が高いのが難点。

京都 「天城」

「ラーメン」 デュシャンをデタラメという人がGパンを穿くのはおかしい。 っちゃ美味い。昭和の二次元的なラーメンだが懐メロ感が素晴らしい。

京都 「本町亭」

「ビーフカツとコロッケ」 わざとらしい目標は全く意味がない。 ベリーベストオブオールド洋食だが、コロッケの中身はエビグラタンというはいからぶり。

大阪 「天四朗」

「ラーメン」 言葉やロジックには限界がある。音楽やクスリは多分その向こう側にいける。 鶏ガラのこってり感と魚介ダシのあっさり感のコラボレーションが、老若男女誰にでも伝わりやすそうなバランスの取れた一杯だと思う。

兵庫 「カーベ・カイザー」

「バウムクーヘンとクラシックバウムクーヘン」 出るとこ出ても数が少ないから話にならない。 しっとり&甘さ控えめなバウムクーヘン。しかし、おみやげ重視の店の様な気がした。

滋賀 「ととち丸」

「あま塩ラーメン」 「炒飯」 100万円も貯金持ってなければ資本主義とは無関係だ。 前の塩ラーメンがなくなってしまった。ショック!を受けているラーメンファンはきっと他にもいると思う。あと、ここの炒飯は今まで食った炒飯の中で一番美味いと思う。凝っ…

京都 「亜樹」

「スープ」 「Bランチ」 どこまでが本当でどこまでが嘘か全くわからない。 ハンバーグはべちゃべちゃしているがそれが美味い。ビターなソースも素晴らしい。スープは塩っ気が強い。ここの奥さんは昼ドラで姑にいじめられてそうな人に似ている。

アンディ・ウォーホル 「ぼくの哲学」

アンディ・ウォーホルは何気ない日常をファッションにした。だからすごい。

京都 「ヌーラーニ」

「サラダ」 「チキンカレー」 「ナン」 「チャイ」 10万円で売っているパソコンを「高い」と言ってる奴は凄い。そして、買ったのに全然使ってない奴はもっと凄い。 バターの優しさが効いててめっちゃ美味い。ほとんどのカレーがハズレがない。店の雰囲気も素…

モノクローム・チョコレートの宣伝

シューゲーザーとギターロックとギターポップ辺りの音楽やってますんで興味のある方是非見に来て下さい。 お願いします。 http://www.myspace.com/monochromechocolate 5/5(水祝) 扇町 パラダイス 開場 18:00 開演 18:30 前売り 1000円 当日 1300円 出演…

京都 「高倉二条」

「ラーメン」 もう子供はいない。 年々フリーバッティングみたいなラーメンになっていくが、それでもフェンスは越えるこのスープのアイデンティはやっぱ凄い。

滋賀 「加藤屋」

「和みの塩そば」 言った方が早いのかやった方が早いのかいつも悩む。 魚介のダシの素朴さと親しみやすさで勝負してるスープだと思う。かかってる音楽はここのパンクなねーちゃんの趣味かな。